どうもいつの間にか黒歴史作る人です
てことで(?)
今回もzm×em
ワンクッション
地雷さん回れ右
通報辞めてください
嫌な方はブロック&中指しましょう
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
主は小説書くの下手です
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
⚠️カップル⚠️
ではスタート
マジで下手すぎて萎えるよ?
ーーーーーーー家ーーーーーーー
em目線〜〜
(パンッ … パンッ…♡)
目が覚めると
気づけば家のベットっぽい、所にいた
……あれ..家、?
居酒屋で寝てたんじゃ
目を擦り、もう一度目を開けると
ディープ音と共に
恐ろしい快楽が襲ってくる
em「んッ..ぁッ…//?!」
何が起こってるか理解出来ない
……気持ちいい。
zm「やっと起きた」
em「ゾムさッ//???」
目の前にはzmさんがいて、
状況が全く分からない。
ただ、今の自分は 快楽に身を任せていくだけ
パンッパンッ
em「あッ”、…ぁん、…♡♡//」
zm「…」
ゾムさんはこちらを見つめると
私の手を掴んで。
zm「ん゙……♡」
em「ぁえッ//!?」
急に
首に軽く噛み付いてきた。
em「ゾムさッ///」
チュルル”
首を吸われる、くすぐったいだけなのに
感じてしまう。
em「くすぐったッ//♡」
zmさんが私から離れるとニヤニヤして
言ってくる。
zm「キスマ出来た…♥」
em「んぇッ///?!」
zm「エミさんってその顔も可愛ええなぁ♥」
em「かわぃくな〜//」
するとzmさんは何故か私を見つめ、急に
どちゅっ♡♡
不意をつき、激しく中を突く
em「ひぐ…ッぁ~〜♡♡♡!?」
…
腰が震える。
zm「ん…ここ気持ちいいんか?♡」
そういい前立腺につついてくる
︎︎ ︎︎
em「ひッ゙いやぁッ!?そこやッ♡♡」
そう言っても、zmさんは止めずに
中をつついてくる。
em「あッ……”いぐ、ッ〜~!?♡♡」
ビュルルル、♡
イッてしまった、
自分でやってもいけなかったのに。
em「やめッぞむさッ♡やめてやぁ♡♡」
腰がまだ震える、
zmさんはまだまだ元気だ。
zm「辞めるわけないやん…♡」
zm「それに、お前が悪いんやで…?」
この時のゾムさんの顔は少し…怖かった…。
em「ッ…♡」
容赦なく思いっきり突いてくる
em「んぁぁぁあ゙!?おぐやだぁー♡♡」
頭が真っ白になっていく
涙が出てくる。
em「可笑しくなるうぅぅッ〜~♡♡♡」
zm「反省しろや…❤︎?」
em「おッ゙~♡」
この快楽から逃れようと必死に抵抗する、
em「ぁあああ゙♡♡♡」
それでもゾムさんは振る腰を止めない
em「う゛ぁ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡」
ビュルル
ビュルルルルルッ❤︎
em「ふッぁッッ゙..♡?」
ドチュンッ❤︎
em「イったばっッかぁッッ♡//!?」
ビュルルルルルッ
em「ん゙ぉ゙ぉぉぉお゙ッ~~~❤︎」
zm「激しくするで♡」
em「あぁぁぁあ”ッ〜!?♡♡♡」
em「おッ”~♡♡!?もぅでなぃ゙~〜♡♡♡」
em「んぉ゙ッぉぉぉぉ゙❤︎」
ぷしゃっー♡
え、あも、もらした、?♡
zm「潮吹き出来たなぁ…♡」
しお、ふきってなに、?♡
em「んぇ゙ッ♡?」
パンッパンッ
em「んぁ、ッ♡♡むりぃッ♡♡♡」
em「あぁぁぁ゙ッ~~~❤︎!!!」
びゅるる、
zm「うわ、中めっちゃ締まるッ…ෆ」
em「ああ~〜゙♡♡♡ぞむさッいぐッいぐ♡♡」
びゅるるる
あたままっしろで
なにもかんがえられない
em「ぞむしゃッ゙♡ぞむしゃ~〜”♡♡♡」
びゅるるるる♡
zm「ちょッ゙えみさんイきすぎッッ゙❤︎!?」
zm「クッソ、中締まるッ゙❤︎」
em「ゾムしゃんッ゙❤︎だいしゅきぃッッ」
zm「俺もッ…゙〜〜❤︎」
em「えへッ…゙♡♡♡//」
ぞむさんすきすきすきすき♡♡
em「ぞむしゃッちゅーして♡♡♡」
zm「んッ……”♡♡」
ぢゅ、っちぅ~っ
zm「ぁッそろそろ俺もイくッ~♡♡」
em「ぞむしゃ♡♡」
em「なかにぃッいっぱいッ…ෆ♡♡くだしゃぃ♡♡♡」
zm「ん゙ッ♡♡」
どぷっ、、……とくっ、とくっ、♡♡
em「ぞむしゃ〜♡♡♡♡」
em「あああああぁぁぁぁ♡♡♡」
そこで私の記憶が無くなる……
(実はここからが本当の地獄だった)
《第2ラウンド》
終わり☆
短いかな…?
やっぱ四流もええっすね。
改造した
下手すぎて涙でない
続き見たいならコメントで教えてね☆
気分次第で作ります
「Rの続きね」
てか2,147文字書けた(?)て事で
バイバイー!
コメント
2件
初コメ失礼します‼️ 続きみたいです!後めッッッちゃ営みのシーンHで好きです!!!