とぅ!るりふぁめです!あーと、まぁ、名前変えるか〜と思っとります!(突然すぎる)るりふぁめ長いとかなんとかなんちゃらなんで、るりでいっか!と思って!では!これから、るりになります!(勝手すぎる)では、本編へどうぞ!
…?。。?、。、?。、。?。!??、!。、。?。!!。?。
2章 妹
『おかあさっ!おなかおっきくなったね!』
『そうねぇ』
これは、妹が産まれる年のこと、
『このこ、たしかぁ〜、おんなのこだよね!』
『そうよ。』
『じゃあじゃあ、いもうとがわたしにできるんだ!- ̗̀ ( ˶’ᵕ’˶) ̖́-やった〜!』
『ふふっ。良かったわね。』
最初は、楽しみだった。
『うぅぅぅぅ』
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『おかあさん。だいじょうぶかな?』
『頑張って、妹を産んでくれてるんだ。応援しよう。ちゃんと、』
『うん!』
『おかあさっ!がんばれ〜!』
『病院では、お静かに!』
『あっ、すいません。心の中で、応援しようか。』
『こころのなかで?』
『あぁ、』
大きな声をだしすぎて、看護師さんに怒られてたなぁ私、
おぎゃぁ!オンぎゃあ!
『お父さん、産まれましたよ!』
『ほ、ほんとですか!』
『ほんと‼️(✪v✪)』
『こちらにいらしてください。』
はあ、妹が産まれた時なんて、なんで考えてんだろ?吐き気がする。
『おかあさっ!あかちゃん!いもうと!みせて!』
『ふふっ。いいわよ。はぁはぁ』
『ありがとうな。産んでくれて。大変だったろ?』
『まだ良かったわよ。2回目だしね!』
『そうか。』
『わぁ✨かわいいっ!』
『結美みたいなかわいい子になるかもな〜。』
『そうねぇ、これからが楽しみね!』
『( ˶`﹀´˵ )』
はぁ、なんで、今は、、、、、、、、
「はっ!はぁはぁはぁ」
「うぅ、あぁぁぁ、ううぅぅぅぅぅぅぅぅ。きもち、、、、わるっ 」
「はぁはぁはぁ、」
ドア越しに、家族の笑い声が聞こえる。
「ふふふっ」
「はっはっはっはっ!お父さん、おもしろ〜‼️」
「( ◑ٹ◐)ww」
私なんかいなくても、どうせ、今と変わらないんだから、いいでしょ。死にたい。死なせてよ。お願い。お願いだから!はぁ、ほんと、やだ。
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おかえりなさい!また、次の物語で、おつるり〜!!