🐝🤣 × 💡
おにショタ
▫ 挿入なし
▫ 年齢操作あり
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意‼️
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( 🐝🤣side )
ジリジリと暑い日が続く夏、セミがミンミンと共鳴する中、隣の家のインターホンを鳴らす
ピンポーンッ
ガチャッ、と鍵の開く音が聞こえ、マナです〜、と言うと勢いよくドアが開き、中に入れさせてもらう
[ あ、いらっしゃいマナくん! ]
[ ライ〜!マナお兄ちゃんきたよ〜! ]
ドタドタと奥から騒がしい足音が聞こえたと思えば、階段の壁からひょこっと顔を出す可愛いライ
『 マナにぃちゃんいらっしゃい! 』
『 俺の部屋来て!マナにぃちゃんのために冷やしといたよ! 』
「 お、ほんま?ありがとうな 」
こっちこっち!と手招きをしながら俺を誘導する。その姿が可愛らしくてつい笑いがこぼれる
[ ごめんねぇせっかくの休みなのに… ]
[ ライ、マナくんに凄く懐いちゃってるみたいで…笑 ]
「 いえいえ全然!俺もライのこと好きなんで嬉しいです、笑 」
[ いい子ねぇ。ささ、ライが拗ねちゃうから行ったげて! ]
[ 引き止めちゃってごめんね、後でお菓子と飲み物、持ってくわ ]
「 ありがとうございます! 」
ライの後を追うように階段を上り、ライの部屋へと向かう。ライの言う通り、キンキンに冷えた涼しい部屋、心地よくて寝れそうだ
『 ねぇねぇマナにぃちゃん! 』
『 俺今年の夏休みは宿題早く終わらしていっぱい遊ぶんだ〜! 』
「 そうなん?なら頑張らんとな〜 」
「 分からんとこあったら兄ちゃんが教えたるからなんでも聞いてや 」
『 うん!! 』
元気よく返事をし、バッグに手をかけ勉強をする準備をするライを横目に、俺もレポートをするために荷物をおろし、準備を始める
─数分後─
『 ねぇマナにぃちゃん、ここどーやってやるの? 』
「 ん?あぁ、ここは… 」
吸収が早いライには教えがいがあり、楽しい。しかも問題を一緒に解いて正解する度に俺に知らせてきて可愛い
─数時間後─
『 んん〜っ!! 』
「 ふぅ…1回休憩する? 」
『 うん! 』
軽く伸びをし、スマホを確認しているとライが声をかけてくる
『 ねぇマナにぃちゃん! 』
「 んー? 」
『 前にさ〜クラスの子がえっちとかせっくす…?とか言ってたんだけどマナにぃちゃんはしたことある? 』
「 …、、、ん?? 」
いや普通に考えれば男子中■生はそんな話するか、とも思いつつ、純粋なライの口からそんな言葉が出てくるとは思いもせず、戸惑ってしまった。期待の眼差しのライ、可愛い。じゃなくて!!とりあえず、紛らわすようにライに問う
「 …ライはそういうのに興味あるの? 」
『 ぇ…?/// 』
『 いや、……、// 』
そう聞くと可愛らしく顔を赤くし、分かりやすく照れているライ、これがチャンスだと思い、えっちをする流れにしてみる
「 ほーん、ライは興味あるんや笑 」
『 や!そんなこといってな…// 』
「 じゃあしてみる? 」
『 え 』
そう言い放ち、ライをすぐ後ろにあるベッドに押し倒す。突然すぎる展開にビックリしたのか固まってしまった
『 にぃちゃ…、?? 』
「 んは、ライは可愛いな 」
そう頭を撫で、その流れでキスをする。ライの体がビクッと跳ね、体が硬直する
「 ん…ライ、力抜き 」
『 あぇ…っ、?// 』
少しキスをしただけでこの色気、本当に中■生か?と思いながらももう一度キスをする
『 んぅ…っ、はっ…んん、// 』
「 はぁっ…ん、 」
段々とソフトなキスからディープなキスへと変わっていき、徐々にライから声が漏れ出てくる。初めての経験に頭にはてなマークを浮かべながら俺に必死に応えるライ
『 ぷぁッ…はぁはぁっ…、♡ 』
『 んぅ…、??♡♡ 』
「 ふふ、気持ちよかったん? 」
『 えぅ…なんか…ふぁふぁって…きもち、♡ 』
すっかり快楽に流され、顔がとろけて体の力が抜けてしまったライの下腹部辺りを見てみると、既に膨らんだ小さなモノがあった
「 ライ、上手に勃■出来てえらいな 」
『 ?ぼっき、? 』
「 そう、ほらライのちんちんかたくなってるやろ? 」
「 これが勃■な 」
『 んぅ…?うん… 』
頭もとろとろになっているのかぽわぽわしていて俺の言っていることをあまり理解していない様子だ。そんなライのズボンと下着を脱がし、主張しているそのモノを口に含む
『 あッ!?♡♡、 』
『 な、なにこぇ…♡ 』
初めての快楽、フェラチオに頭が追いついていないのか呂律が回っていない。そんなライに目もくれず、舌を使ったり手を使ったりしてライをより一層気持ちよくする
『 あっんっんん〜ッ!!♡♡ 』
『 なんかきちゃっ、あぁ!♡ 』
「 ん、我慢せんと出しちゃえ 」
『 んぁぁ”〜ッ!!♡♡ 』
全身をビクビクと震わせながら絶頂する。まだ精通はしてないらしく、空イキしたようだ
「 んはっ…ライ、これがイクって感覚な 」
「 もうちょっとしたら多分ライの尿道から白いの出ると思うんやけど 」
『 ぅ…白いの? 』
「 そう 」
「 …ライ、眠いん? 」
『 あぇ…?ぅん… 』
体力的に限界が来たのかスゥースゥーと可愛い寝息を立てながら眠りにつく。そんなライの口に軽くキスを落とし、片付けてからライのお母さんに帰ることを伝え、帰宅する
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深夜投稿すみません🙏こんばんは
今回も自己満作品です
まだ続きます👍
コメント
7件
最高です!! 更新ありがとうございます!!!!!!
ガチ最高すぎるっす…!!✨✨ 伊波くんが可愛すぎる……
ひえええ...めっちゃ好きです...😇 展開の書き方などがすごく上手くて尊敬します👊