緑花「神の声家出しました(?)」
緑花「どぞ」
S「っは!」がばっ(起きた)
グギッッッッッ(腰逝2回目)
S「またかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
いってぇぇぇぇぇぇぇ!?(S
F「2階から断末魔が聞こえる…」
R「気のせいだ」
K「ムニャムニャ…しゅーとおはよ〜、、?」
K「あ…」(察した)
S「昨日よりやばいんですけど!?」
K「ご、ごめん…」
S「今日看病してよ?」
K「モチロンデス!」(抱えあげる)
下降りた
K「よいしょ」(しゅうとを降ろす)
F(デジャヴ…)
R「大丈夫か?断末魔みたいなの聞こえたけど」
S「もう死にかけだよ…」
F「いつか俺等の子供できるんじゃない?」
S「えっ、えええ??俺男だよ?」
K「セックスいっぱいしたら子宮出来るかもよ?」
S「絶対できないから」
R「顔とか若干女っぽいしわんちゃん…」
S「俺そんな女に見えるかなぁ?」
S以外(女にしか見えねぇぇ!! )
〜18時になりました〜
S「そろそろ風呂入ろうかな…?」
R「俺と入る?」
S「結構です」
R「あ、傷つきましたよ?僕」
S「りもと風呂入るのなんか怖いわ…」
R「ひどくね!?」
F「風呂ぐらい1人で入らせてやろうぜ」
R「ぐぬぬ…」
S「じゃ、りもの事よろしく」
2人になる
F「…今日夜ヤるのか?」
R「もっちろんだぜ」
F「3日連続は死ぬんじゃない?しゅうと」
R「処女取った奴が言うなよ」
F「あんまりやりすぎると嫌われるからな」
R「はーい」
F(しゅうと…死ぬなよ……)
S「ふー、気持ち良かったぁ」
自分の部屋に向かう
ドンッ!
S「っ!?」
R「ちょうど今出たんだぁ..タイミング良かったな〜」
S「りも!?何してんの、、?しかも人喰いの方…」
しゅうとが突然変異りもに床ドンされてる
R「見ての通り」(ヌギヌギ)
S「ちょ!///なんで脱がすの!?」
R「パジャマだから脱がせやすいね」
S「まさかここでヤる訳じゃないよな、、?」
R「正解〜」
ずっちゅんっ!♡
S「あ”あ”あ”ッ♡!?い”だぁ、、ッ」
R「もうちょっと足開いて?」(グイッ足開)
S「や”…ッ恥ずかしい…///」
R「今更何言ってるんだか、、」
ごちゅごちゅごちゅッ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡
S「ちょ…はやッ…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
S「早い”って”ぇ”!?///イ”っち”ゃぅてば…」
ピタッ
S「は…?なんでとめ…」
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッぱちゅッぱちゅぱちゅッ♡
S「い”ぎなり”…ッ///♡イ”く”ッ”♡」
ぴたっ
S「にゃんでッ、、とめるのぉ”っ”?///」
R「ん〜?俺に堕ちてほしいから〜」
S「は?堕ち…」
ずぷぷぷッごりゅ ごりゅ ごりゅ ごりゅッ♡
S「だか”りゃ…ッいぎなりは、ら”め”ぇッ//」
ピタッッッ
S「イかせてよぉ…ッ///♡」(涙目)
R「可愛くおねだりできたらイかせてあげる」
S「ッ〜〜〜〜///♡♡」
S「お”ッ、お”ね”がいしましゅ、、ッ♡///気持ち良くッ、なりたいので…ッ///い”がせてくだしゃい、、////♡」
R「ゴフッ(吐血)仕方ないなぁ…♡イかせてあげるよ♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ♡
S「あ”あ”あ”あ”ッッ///♡や”ばすぎる、、ッ♡」
S「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡///」
R「しゅうと可愛すぎ…ッ♡」(ムクムクッ♡)
S「!?大き”く”な”ッて、、///」
どちゅッ どちゅッ どちゅッ どちゅッ どちゅッ♡
S「ん” う”や”あ”あ”あ”あ”あぁッ♡♡」
S「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」
R「もう俺止まれないかも…♡」
ぐぽぉッ、、♡
R「どこまで挿けるかなぁ♡?」
ずぽっ ずぽっ ずぽっ ずぽっ ずぽっ ずぽっ♡
S「ひんッ///♡ひんじゃッ”うッ////♡♡」
R「そんな事言ってないで正直に言えよ…ッ♡!」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽッ♡
S「あ”あ”ッ♡き”も”ち”い”ぃッ♡からあ”っ///♡」
S「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
S「も、、ッげんかいなのお”ッ////♡♡」(がち泣)
R「んー…じゃあ今日はもういっかぁ…」
R「てことで出して終わるね?」
S「え”、、ッ」
R「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」
S「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あッ!?////♡」
プシャアップシャアアアアアアアアアッ♡
S「う、、あ、、ッ」(ぷつっ)
R「完全にトんだな…これは」
R「堕ちてくれたっぽいし良いかぁ 」
R「後処理しよ」
緑花「かなり長い🔞だった」
※個人の感想です
緑花「ふうはやさんのホラゲ実況の続き見てきます」
緑花「ばいばい」
おまけ
F「りもぉ!!やりすぎだって!!」
R「自覚はあった」
F「精子の量やばいって… 」
R「多分俺のも混じってる」
F「うわ…ちゃんと全部処理して寝ろよ」
R「了解〜あ、しゅうとベッドに寝かせといて」
F「分かった…」(しゅうとを抱えて寝室に行く)