逆行したけどバリバリの女子だった件

久しぶりです

今は課題という悪魔に追われています

ﾝﾊｧｯ⤴こんなん夏休みじゃねぇじゃねぇかぁ！

スタートゥインクルプリキュア🩶

アンリ「絵心さん、連れてきました」

絵心「あぁ、入って良いよ」

初めて入るな…

絵心「ん、君が理世ちゃん？」

理世「はい。潔理世です。」

絵心「済まないが君のこと、調べさせてもらった」

理世「？私一般人ですし情報なんてありませんよ」

絵心「いや、君がドイツにいた時期の情報だ。この情報はミヒャエル・カイザーが提供してくれた。」

理世「え？ミヒャが？」

絵心「あの皇帝様と随分仲良しなんだな。中々教えてくれなかったよ。」

絵心「だからこのこと話して知っていること全部教えてもらった。」

理世「はぁ…？」

絵心「お前、体が弱いらしいな」

理世「ｱｯ…ﾊｲ」

絵心「貴重なマネージャーを捨てるわけにも行かないから2日に1回、検査受けてもらうよ。」

理世「検査…」

絵心「まぁ、こんな感じだ。どうだね？君の体は保証する」

理世「…わかりました」

絵心「あと次のセレクション、ドイツ寮に行ってもらうからその時はよろしく。まぁ5日後の話なんだけど」

理世「…もっと早く招待しても良かったんですよ？」

絵心「…手紙の発行ミスだ」

アンリ「絵心さん！大変です！」

絵心「入るときぐらいノックしろよ」

アンリ「バスタードミュンヘンと取引していて何となく理世さんのこと話したらミヒャエルさんが駄々こね始めて話が進まないんです！」

絵心「お、早速仕事だな。行ってこい」

理世「はい！」

ど？

みんな待たせてごめんよ

んじゃ

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