テラーノベル
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😈[こんにちは]
そう言って黒マスクをつけた男が現れた。
😈[私はここの主。言わばここの管理人 君らを攫ったのはこの私だ]
🐙「何が目的ですか」
🌩『俺らをこんなとこに閉じ込めてどうするつもりだ』
😈[まぁまぁそんな歯を立てないで。]
😈「警備員。拘束しろ」
🐙「おわっ」🌩『何すんだよっ、』
2人は大男の警備員と思われる人物に拘束され、戦闘場のような場所に連れていかれる
😈[さぁ、まずはルールでも説明しようか、いまから君たちには戦ってもらう。]
🐙「なんでそんなこと…」
😈[負けた者にはお仕置が、勝ったものには、そうだな。仲間に連絡でもさせてやろう。]
🌩『そのお仕置ってなんだよ』
😈[それは…お楽しみさ]
戦闘後
結果は星導がわざとミスをして 負けた。2人はまた牢獄に連れて行かれた。
😈[いやぁ、リトくんは流石だね。 変身しなくても強いね。]
星導の腕にロープを巻く
🐙「いっ、…何をするつもりですか。」
😈[勝ったリトくんには負けた星導くんのお仕置、見てもらおうか。]
星導の腕をロープで縛り上げ、首輪をつける
🐙「いたっ、なんの、」
大きなアナルビーズを持って来た男を見て空気が一変する。
🌩🐙『「は…?」』
身動きが取れない星導の腰をガッと掴み穴を広げけ、それを1つ づつ入れる
🐙「ぁ”あ”ッ痛い”ッまっ、て”」
😈[ん?なんか開いてるな。もしかして、ここ。
使ったことあるのか?]
リトは目の前で起きていることが信じられず、星導を凝視している
🐙「しッら…なッい」
ズルッピチャッという音を鳴らしてアナルビーズが出させる
🐙「イッッぁ”う」
下唇を噛んでどうにか耐えている。リトは床に座っていて その真ん前にで立ったまま腰を掴まれている。 自分の痴態を晒す訳には行かない為、下を剥き、前髪で少し目元を隠した。
宇佐美side
星導がアナルビーズを入れられているのをみて恐怖心で埋まった。
るべが俺から顔を隠そうとしているのか下を向いて下唇をかんで震えている。加虐心と少しの欲があった。きっと恋心なんて物じゃなくて 欲求なのだろう
にゅちッチャピと丸い水音とも共に呻き声が響く
🐙「い”あだッう”ッんッ」
星導side
あまりにも長いため抜けきるまで体感5分だった。
広く狭い部屋の中に血の匂いと小さく早い吐息が充満した。
🐙「はぁっう…はぁッ、」
まだ目の前が痛みと恐怖でぼやける
🐙「もぉ充分でしょっ、早く約束の仲間に連絡をっ、取らせてください」
😈「勝手にお仕置を終わらせないでね」
宇佐美side
星導の縛られた両手を掴みオーロラスカートから透けて見える尻を俺の方に突き付ける。前の方からるべの嫌がる声が聞こえる
🐙「そんなものを顔に近づけないでください、 」
ブチャッグチョッ穢らしい音が響いた。
🐙「ん”んほ”ぇ”っ」
嗚咽と共にフェラの音が混ざる
床に座らせられている俺のすぐ前に星導の尻がある為喉元に突っ込まれれば、突っ込まれるほど尻が前後してくるのだ。流石にこれは…今までに見なかった感情が湧き上がってきているのは、わかっていた。このケツをぶち犯してやりたい。そんな浅く、あと先なんて少しも考えていない感情を俺は 抑えきれなかった。
ガバッと星導のケツを掴みオーロラスカートをめくる。漫画のようにハイライトのついた綺麗なケツ。穴はとっくに濡れていて、欲望のままにケツを揉んだ
🐙「んあっ!?何ッ…何して…ひぁッ」
気持ちいいのかぴくぴく震えながら黒マスクの男の腕を掴んで耐えている
😈「ほう。ヒーロー同士のじゃれ合いなど中々見れないコンテンツですね。興味深い」
カメラを起動し、壁に手を付いてしりを揉まれている星導を撮る。
🐙「んぁっい…ヤダっ、」
穴に指を入れる
🐙「!?おぁッんッ♡」
🌩「まだ入口しか触ってないのにw感度良いな」
🐙「うるさっ、待って”ぇあッ掻き回すな”ぁ”ッ♡」
あー…w最高の眺め。もういいか。どうせ今から何やったって手遅れだもんな…………止まれ止まれ。落ち着け宇佐美リト。今はそんな場合じゃないだろ。ここから出ないとどうにもなんねえだろ!
まて、あれ通信機じゃね?
大きな棚の上にリトの通信機が置いてある。
よし…悩んでる暇は無い。
🌩「星導って口弱いんですよ。だから良かったお先に。」
😈「いいことを聞いたよありがとう」
星導の方へ歩いていく男。俺は自慢の身軽さでサッと通信機をとりこんなこともあろうかと、用意していた現在地を仲間に知らせることが出来る物を、ライに作ってもらったそれが役に立った。
🐙「近寄らないで下さい…タイプじゃないので、」
😈「ヒーローのタイプとは非常に興味深いな。」
🐙「髪柔らかくて、元気で、筋肉質で優しくて、年上気質な人です」
😈「随分と特殊な好き嫌いだな。まぁそれはいい。」
星導を床に座らせる。こめかみ部分を掴みぶぼっち”ゅばとフェラをさせる
🐙「ん”ん”お”ぇ”」
😈「なんの音だ…!?」
壁 破 壊
🦖🐝🤝「「「リト(君)!!」」」
👻💡🥷「 「「星導!!」」」
上半裸でところどころ怪我しているリトとオーロラスカートとシャツのみで、髪を捕まれフェラさせられている星導という悲惨な光景に衝撃を受ける 6人。
男は逃げ出す。男が手を離した瞬間倒れる星導と体力を消費し過ぎて息が荒いリト、犯人を追いかけるべきだが2人の状態が深刻だ。
MECHATU-Aで1番背が大きい宇佐美を長距離運べるのは星導で、赤城はいつも大剣を抱えている為ギリギリ行ける。伊波も持ち上げる所まではできても、身長的に無理であるため赤城が宇佐美を運ぶ事に、近くで2人を見ると、
宇佐美は腹筋に白濁液をかけられていて、顔にはアザが。所々に切り傷があり、足から血が流れている
星導を見ると、首元に大量のキスマークと切れた肩から血が滲んでいる胸元に白濁液の跡
👻「これは…酷いな…」
星導がビクッと目を覚ます
🐙「うわっ小柳君、にライ…カゲツ?ちっっか距離感バグ起こしてない?」
🐙「い”っっっっだ…気持ち悪すぎて気付いてなかったけど俺肩切れてんじゃんやばぁ…というかあの男殺さないと、
イッテツそいつどこーーーーーー!!!」
🤝「今行く!!!!」
🐙「なんでこんなことしたんですか?」
😈「理由は無いです。ただ貴方が好きだったんです」
🐙「そんな穢らしい理由で俺に傷を付けるなんて。とことん馬鹿なんですね。多分この先貴方何の役にも立てないので家畜にでもなったらどうですかね。このカスが」
😈「ありがとうございます」
🐙「…」
やばくねこいつと言わんばかりの表情で後ろのヒーロー達を見る
宇佐美が雷を直撃させる
「い”ぁっ!!??」
🌩「あっ間違えちゃった〜☆」
赤城がしっぽでぶっ叩く
🦖「やべー☆癖で叩いちゃった!」
ナイフとレイピアをぶん投げ突き刺す
緋八と佐伯
🐝「あららら〜手が滑ってぇ」
🤝「てへやっちゃったぁ!!」
手裏剣を飛ばす
🥷「あー僕の手裏剣がーかってにー」
ハンマーを上から落とす
💡「わーハンマー落としちゃったー(棒)」
👻「あー。オトモが切ったわ」
🐙「あ〜間違えて踵落とししちゃった〜」
この男は私が燃やしたのでこの世界に影響は及ぼさないです。
宇佐美side
一連の事件が終わりみんな拠点に戻った後。各自自分の部屋に帰るなり、家に帰るなりしている。
コンコン、ノックの音がする。どうぞーと言うと、お風呂上がりで髪の毛をクリップで纏めた星導が入ってきた
🐙「1個聞かなきゃ行けないこと思い出してさ」
🌩「?何?」
🐙「俺が四つん這いみたいになってた時さリトなんか俺の事…なんか触ってなかった?気のせいだったらごめん」
🌩「……触ったマジでごめん、我慢しなきゃとは思ってたんだけど耐えられなくて…」
🐙「我慢しなきゃ、?リトって、…もしかしてだけど、俺の事そういう目で見てたりする…?」
🌩「…ぅん、嫌なら俺星導に近付かないようにする、ごめん」
🐙「……いいよ。」
🌩「いいよって…?」
🐙「だからっ、、ッ〜〜!!へんじ!!付き合ってもいいよって、言ってんの…!」
🌩「まじ?」
🐙「冗談でこんなこと言わない、!」
目付きが悪く膨れっ面で顔を赤くしながらそう呟くるべに我慢がならずキスをする。深い方のね。
チュっ、んマッという音が響く
🐙「んーッ、」
口を離す
🐙「終わり!!他のメンバーもいるんだから終」
🌩「最後にもう1回…」
チュッポコっチャピという音を鳴らし舌を合わせる。星導はキスがものすごくうまい。こちらも気持ちよくなれるような優しくも甘い。
🐙「…今度はまた別のとこで。その時は翌日まで予定を空けといてね。」
コメント
1件
次の日まで予定を開けておけということは…?