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あの、ショタって良いですよね。
書きます
青 × 水
ある日恋人がちっちゃくなった話
のっとあーる!!
青 「んっ、…」
今日は日曜日!
休み!
唯一 大好きな彼女と いちゃいちゃできる日!
隣に寝ている彼女を、……
青 「え、…」
水 「うゅ…/、、いひゅくん…?」
青 「ちっちゃ、い…?」
水 「わー!僕ちっちゃい!」
青 「……可愛ええぇぇ…///」
ぎゅーーー
水 「いふくッ…くるしぃ…/」
青 「…幼い……ね、なんか言葉も、」
いつもなら
ぎゅーー
水 「どーいーてー!いふくんっ!」
青 「じゃぁ、もーぎゅうせーへんで、?」
水 「いいもん別に、…」
青 「ふーん、…」
水 「……」
青 「…ほーとけ、甘えてもええんやで」
水 「…んぅ…/ごめんね。」
ぎゅっ
青 「ツンデレも可愛いけど、甘々もかわぇぇ!」
水 「これ、なおりゅー?」
青 「かわえぇ、まじで、」
水 「きぃてよぉ〜…//」
青 「なんか呂律回ってないとさ、ヤってる時みたい笑」
水 「…//////いい加減にしてぇ〜!!」
青 「これ、服どうするん?裸?」
水 「1番ちいしゃい服で、ワンピースぐらいだから、なんとかなるし」
青 「そぉー?…ま、朝ごはん食べよ」
青 「はい、どーぞー、」
水 「あぃがとー」
青 「ほとけが作ってないから、雑やけど、ま、食べ、」
水 「んー!おぃひぃ、…/」
青 「ふふ、付いてるよ、」
ちゅっ
水 「ふつーに、言ってくれるだけでいーい、」
青 「はいはい、そんなこと言ったら襲うで〜」
水 「…昨日したよね?」
青 「あんなん、軽いやん、…ちっちゃい体でも できるんかな?」
水 「へんたい…/」
青 「可愛ええ。」
1日目 終了
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