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魔王と戦闘開始

魔王まぜた

近接攻撃をメインとするが、超強力魔法も使うため油断はできない。また素早さが高いためターンに2回の攻撃あり。そして攻撃力も高いため、守備力上昇も必須だ.


ヨ「バイキルト!!」

ぷ「ピオリム!!」

あ「スクルト!!」

スクルト:守備力上昇

まぜた「森羅万象斬!!!!!」

M「イオグランデ!」

M「はやぶさ斬り!」

あっきい「ギガシュラッシュ!!」


戦闘シーン書くのめんどくさいので省略します。


魔王との戦闘は接戦であるが、魔王が弱る様子が見られない。みんなは薄々感じていた。俺たちは負けてしまうのだと。魔力量も減って回復や必殺技が使えず、もうお互いの体力ゲージも無かった。

また攻撃の反動で城にヒビが入り崩れて行く!

ぷ「まぜ、このまま戦闘続けても勝てるかわからない。だからお前はけちゃを連れて逃げろ!」

ま「でも!」

芋「行ってまぜち!!!!!!!!!ここは俺らが食い止めるから!!」

ヨ「行ってくださいまぜた様!!けちゃを安全なとこへ!」

ち「まぜたん、絶対けちゃを幸せにしてね!」

あ「俺たちの分まで生きるんだ!!」

ま「そんな!!みんな何言ってるんだよ!!!」

ぷ「まぜ、俺達はこの世界の平和以上にお前ら2人の幸せを願っている。だから行ってくれ。☺️」

するとけちゃ気絶してる場所の地面が割れ、けちゃが城から落ちていった。

ま「けちゃ!!!!!!!」

まぜたはけちゃを追いかけるように落ちていった。

芋「よし!みんなラストスパートだ!!!!」

全員「おう!!!!!!!!!!!!」

M「チッ…しぶとい奴らめ!!」

みんなは死闘を繰り広げていった。


まぜた視点

ま「グッ!!けちゃ!!けちゃ!!!!!!」

落ちていくたびに空気の抵抗力が大きくなりけちゃまでなかなかたどりつかない。でもまぜた必死に手を伸ばし、なんとかけちゃを掴み守るよう抱きしめた。

ま『けちゃを捕まえたのはいいが、助けてくれる者がいない限り死んでしまうかもしれないな。』

ま「けちゃ。お前と出会って俺の世界は変わったし、今までの生活とても幸せだった。全部お前のおかげだ。けちゃ、俺は死んでもこれから愛し続けるのはお前だけだ。けちゃ、愛してる。」

まぜたは胸の中に寝るけちゃにキスをする。

死を覚悟した直後

ピィーーーーって何かの鳴き声が聞こえた。

そして何かにボフッと乗っかった。

そこには神鳥レティスがいた。

ま「えっ…俺達助かったのか?」

To be continued 

無能な僕と選ばれし君とでは釣り合わない。

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