テラーノベル
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僕は鴻鳥天音、高校2年生。
僕には好きな授業がある。
理科と音楽だ。
理由は……先生が好きだから!!!!!
理科の蘭先生、静かであんまり笑わないけど年に何回しか見せないあの笑顔が好き!!
音楽の由貴先生、いつもほんわか笑顔だけどたまに見せる少し意地悪そうなあの顔と真剣な時の顔!好き!!
理科と音楽の授業のテストだけは毎回学年1位だ。
「もう少し他の教科も点を上げてくれ」
って担任に言われたけど、僕は気にしない。
蘭先生と由貴先生に1位だと褒められるから。
蘭「鴻鳥、お前いつも頑張ってるな。その調子でいろ」
由貴「鴻鳥くんすごいね。1位って、その調子だよ!」
あの先生達以外はやだ。
体育祭練習、僕は暑さで具合悪くなっていた。
(でもここで倒れたら周りの迷惑になる……)
クラスの迷惑や学校の迷惑になるのは避けたい。でもここで練習を1人やめると後で言われそうだから、先生に言うことも何も出来ないまま練習を続けた。
(あれ?……先生?)
僕、浮いてる……?
蘭「鴻鳥……!!」
(あれ、蘭先生……?なんで……?)
涼しい…………?
蘭「鴻鳥、分かるか?」
蘭先生が目を合わせて話してくれる。
「先生、僕…なんでここに?」
蘭「鴻鳥は熱中症でふらふらになってたのに気付いてここまで運んだ。だからここは保健室だ。」
「保健室…?、!!クラスのみんなは?!」
僕、迷惑かけた……?
由貴「大丈夫ですよ。僕達がそこのフォローしたから」
「先生、ありがとうございます!……あの、保健室の先生は?」
蘭「先生から鍵を借りた。先生は外にいる生徒見ないといけないから」
由貴「安心してください。僕達だけです」
僕は安心した。言葉を出したが何を言ったか分からない。
「……」
蘭、由貴「!!」
由貴「鴻鳥くん、…それが…気になるの?」
蘭「鴻鳥、嫌じゃないのか。」
「はい」
由貴「鴻鳥くんの願い道理にするからこっちおいで?」
蘭「俺達に任せてろ」
そこで僕はキスをしてもらった。
僕は先生に委ねた
由貴「ほら、がんばれー」
「んんんっ!!」
由貴先生の大きな手でしごかれてびくびくさせる。
蘭「おい、逃げるな」
蘭先生に指で中をくいっと上げられる。
「あっ……先生、まって」
由貴先生に押さえられながら蘭先生に指で犯されてあっけなく絶頂を迎えた。
蘭「鴻鳥、選べ。俺に攻められるか、由貴に攻められるか」
「先生……いじわるぅ……」
由貴「その答えだと、僕と蘭に攻められたいってことでいいよね」
「あっ!あっあっっ♡♡ああっ♡」
僕は何度もイク。好きな先生2人に意地悪攻めされながら犯されて。
由貴「鴻鳥くん、深呼吸してね。いくよ…!」
《どちゅん!!びくっっ!!!びゅるっっ》
初めて奥を突かれた。その瞬間声を抑えられなくなる。
「ああっ♡♡あっあっ!そこだめ、ですっ♡よわ、い……!!」
蘭「弱いのか、慣れないとな」
蘭先生が笑顔になった瞬間弱いとこしか攻めなくなる。
「先生っ、!んんんっ」
由貴、蘭「鴻鳥、これは教育だよっ……!」
《ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!!》
「先生っ、お、トイレいかせてっ」
そう言ってもやめない
《ぷしゃあぁぁぁぁぁ》
僕は潮ふいた。
「先生、しゅきぃ……♡♡」
「あっあっ♡やら、やらぁ……あっっっ!!!いくいくいく……イグっ!!!!!」
僕は気絶してしまった。
その間に先生達はベッドや床を綺麗にしてくれていた。
僕が起きるまで先生は隣で見守ってくれた。
まだ中はきゅんっとするけど……
でもやっぱり僕は先生が好き!
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