コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夢なんて見る物じゃ無い、自分はそう思っている、そう僕が言うと
「何で?」
そう聞かれた、それは何故って、決まっているよ、叶わないなんて分かっているのに何で挑まないといけないの?それと自分の考えてる事を夢に変えて自分を辛くなんてさせたかなんて無い、そう思っているからだ、なんて一人で聞かれてると思ってLINEで会話している自分に言われたくもないかもしれないでもつまらないじゃないか、でもそう言ったら夢なんか見ないなんて「カッコつけるな」「大人ぶるな」なんて言われるんだけどね、でもしょうがないじゃ無いか嫌なんだもの、でもね、楽しみを見つけて夢を見る事が大事なのも分かっているんだ、世間がそうだったから、でも夢は嫌い、消えていってる物も思い出させるから、そのうえ前に向かせる、それはずるい、希望も絶望も彼なんだ、だからムカつく一人で背負っている、それに皆の思いを分かって辞めさせる、皆のの思いを分かって期待させる、自分の事を託さない癖に、自分の事をかなえない癖に、だからそんな彼が嫌いだ、誰かに託せば良い、甘えれば良い、だけどどっちもやらない彼が嫌い、わかっているの、自分は頼られる程頼りがいのある人じゃ無い事だって、彼ほど我慢できる人では無いことも、でも甘えて欲しい、頼って欲しい、自分の事をやってほしい、そう思ってしまうので夢が嫌いだ、そう思ってしまうので、僕は夢を無理矢理終らせる、柄でも無いのに手伝ってしまう、もしかしたらこれが狙いなのかもしれない、そんな物なのかもしれない、でもまぁ、夢を持つ事が良かったことでもある、僕の夢は新しく出来た、夢をやめさせる事が夢だ、そう感じている、だから辞める、夢を理解する事、何故かって、理解してもふくざつになるだけで辞めさせるのを止めないからだ