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冬毬 はぁ…爽駆〜今起きてるかなぁ?ん、そ~言えば一週間後アタシの誕生日だったな…いや、自分の誕生日忘れるなんてw
アタシ…冬毬は風呂上がりのアイスを食べながら呟く。
冬毬 まっどーせ明日も学校だし寝るかっ!
〜次の日〜
冬毬 ん〜…
何かここ最近つけられてる気がするんです。
爽駆 冬毬!おはよ…って元気ないね?どうかしたん?
冬毬 ううん!そっそれより早く行こっ!
爽駆 (どうしたんやろ…まさかあいつにつけられて…前も何かそーゆーのあったから…うん。)
ぐっ と拳を握りしめ、冬毬について行く…
??? はーまた爽駆君にカノジョぉ?ほんっとモテるねアイツぅ♡
わたくし…衣栄(いよう)は学校の中庭で爽駆を見つめ、うっとりしながら呟く。
衣栄 まぁわたくしの手札に置いて別れさせてわたくしの物にしちゃえばいいんですけれどもね☆
…雲行きが怪しくなってきたかもですがここまで!続きも次回!お楽しみに☯