よし、思いつかん。甘々で行こう。
ほのぼの?START_________
rb「…ショッピくん少しええ?」
……、ショッピの部屋のドアをノックしながら名前を呼ぶ
《どうぞ~……》
syp「どーしたんですか部屋に来るなんて珍しいじゃないすか、」
rb「いや、えと、………」
甘えたいなんて言えへんッ!!!
言葉が詰まる……
syp「あ~……ニヤ ほら、どーぞ?」自分の膝に手招きするように叩く
rb「……、/ ありがと、……」
syp「デレ期来ました?笑」
rb「そーいう訳ではないけど、…暇やったから、?」
syp「へ~…まぁ、嬉しいすけど……、、、」
rb「…………、、」
気まず!?!?急に無言なるとか気まずすぎやろ!!
syp「…そういえば昨日ロボロさん、ゾムさんの血~…飲みました?」
rb「い、いや、……別に飲んどらんで?、」
syp「ふ~ん、そんなバレバレな嘘つかなくていいっすよ」rbに優しくキスする
rb「…………は、ぇ、???/ちょ、」
キスされた……よな、?今……はず、…
syp「たまにはワイの血も吸ってくださいよ~、?じゃないと襲いますから笑」
rb「!?それはダメに決まっとるやろ……俺1回もその、ャ、ャったことないんやから……」
syp「へ~…こんなに可愛いのにャったことないんすね笑」
rb「かわッ"!?!?お、おれ男なんやけど!?ええ加減にせぇて……嘘も」
syp「嘘じゃないすよ…今からでもぐちゃぐちゃにしたいくらい襲いたいんですから……」
rb「何を言っとるんや!?!?俺吸血鬼やで???ャるなら人間同士でやれて…」ショッピの首元を噛む
syp「!!ニヤ…吸いたくなったんですか~??笑 ほんとシャオさんの言う通り血足りなくなるんすね笑」
rb「ん、はッ…うっさいわ!……しゃーないやろ……本能には逆らえん……」
syp「はぁ~ッ♡やっぱ可愛いっすわァ…ロボロさん」
rb「だから、かわいいかわいい言うな言っとるやろ!?!?」顔赤
rb「ペ神から血液パック貰ってくるわ。邪魔したな」
syp「え~…せめてこれくらいな許してくださいね」チュ…
rb「くっそ……まじ今度シバいたろかな……」
恥ずかしい目にあったわほんまに!!!、あいつ覚えとけよまじ、、、
そんなことを思いながら気がつけばペ神の部屋に着いていた
rb「ペ神入るで~……」ガチャ
sn「あ!ロボロ~♡掘られに来たの~?」ギュッ
rb「あ"~!!ちゃうちゃう離せって!!血液パックもう少しできれそうやったから貰いに来ただけやて!!」
毎度毎度……飽きんな…
sn「え~…残念……、、あれ?血液パックって1週間か2週間前に渡したよね~?」
rb「う"ッ……そんなこともあったようななかったような……、、、」
sn「結構渡したはずなんだけどな~…1週間にどんぐらい使ってる?」
rb「……一日に最低でも2個……1週間に3日ぐらいは……、」
sn「血液パックだけで足りてる?それ」
rb「まぁ、…正直言えば…足りては無いな、」
sn「ちゃんと吸血鬼~…まぁ、シャオロンとかトントンに血吸わせてもらってる???俺でもいいんだよ^^」
rb「い、いやぁ……、なんて言うか血吸わせてって言うのがなんか嫌で……ハハハ…」
sn「ほんとに掘って欲しいの???ロボロは血の消費凄いんだからちゃんと飲んでって血液パック渡した時にも言ったよね???」
sn「昨日もゾムに強制的に飲まされたんやろ??俺がやって上げたかったわ……、、」
rb「ごめん、ペ神ちょっとキモイ。ええからはよ…血液パック渡してって」
sn「え~無理…だって渡したらまたロボロ血液パックだけで過ごすつもりでしょ???ちゃんと他の人の血飲んで?????」圧
rb「さっきショッピに血分けてもらったしええやん~…」
sn「だーーーーーーーーめ!!!1週間だけ血液パックに頼らず皆に頼れたら渡してあげる」
rb「1番いやなんやけど、…だってあいつらすぐに襲おうとするしキスしてくるし…なんで俺だけなん???ってぐらいウザイ((」
sn「さすがに言い過ぎじゃない??笑とーにーかーく約束な?」
rb「分かったって……、、、」
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もうそろそろでciとかrpとかknさんら辺も出した方がいい?
てかほんとにほのぼのだよな?これ、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝150♡
コメント
5件
1週間血液パックなし...だと...!?てことはみんなに血飲ませてって照れながら言ってるrbさんが見れるってコト!?😇😇
やっぱsnはrbに甘くないと。