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璃織:失礼します、
???:はーい
ガチャ
璃織:あ、ちゃに〜!!
バンチャン:あ、!来てくれたんだね!
璃織:そうだよぉぉ、ダンス教えてぇ⋯
バンチャン:ん、?なんかあったの?
璃織:え、?なんで分かるの?
バンチャン:言い方、なんか違うって思ったから
璃織:そーだったかな⋯ㅋ
バンチャン:で、何があったの、?
璃織:え、これ言ったらだめって言われてるからなぁ⋯
バンチャン:大丈夫、俺秘密は守る主義だから
璃織:まぁ、そうだねㅋㅋ
バンチャン:で?
バンチャン:あ〜、、
璃織:って言うことが⋯
バンチャン:(嫉妬抑えるために頭を抱えてる)
璃織:大丈夫っ、!? 頭痛い、?
バンチャン:ドスッ
バンチャン:ほんとにそれ俺に言っていいと思った?
璃織:、!?///
バンチャン:なに、どこ見て照れてんの
璃織:いや、
バンチャン:変なこと考えないでよー?ㅋ
璃織:ちがうっ、
バンチャン:あ、ごめん、!そうだよね、!うん、!
璃織:なんで、あんなことしてきたの、? 怖かった、
バンチャン:え、かわいいなって、最初来てくれたときから思ってた
璃織:え、?
バンチャン:あの話の返事断って俺にしない?ㅋ
璃織:でも、
バンチャン:でも、?
璃織:いや、なんでもない!考えておくね、!
ダンス練習終わり
璃織:教えてくれて、ありがとう!わかんなかったらまた聞く!
バンチャン:うん!いつでも聞きにおいで!
ガチャ
ドンッ
璃織:わ、!ごめんなさい!
ヒョンジン:いや、俺だって!ㅋㅋㅋㅋ
璃織:わ、!ひょんじなだ!
ヒョンジン:璃織
璃織:ん、?
ヒョンジン:部活の部屋でなにしてたの、
璃織:ちゃににわかんないところ聞いてた
ヒョンジン:なんで俺じゃないの?
璃織:バンチャンが今日空いてるからわかんない所あるなら来てって言ったから、
ヒョンジン:そっか、でもちょっとやだったからハグさせて
璃織:!? まって!
ヒョンジン:?
璃織:ひとけが無いところでやろ、?
ヒョンジン:そうだね!うわさ立つしね!
ついた
ヒョンジン:ん、ここだね
璃織:うん!
ギュッ
ヒョンジン:俺もう璃織のことしか考えられなくなっちゃったみたい
璃織:! ありがと、!!
またまたみじかくなってしまった
ごめんなさい
ではあんにょーん
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