栄養を求め、自給自足します
今回は前回よりは太中あります
とりあえずセンシティブは付けとく!
後編と言っても前編よりは短いんじゃないかな?
ほんとに短くなったらごめんなさい🙏
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
とりあえず自分の寮の部屋に入れたが、そこからどうしよう…
中 ん゙ー、んー!
太 あ、ごめん忘れてた
手を離す
中 ぷは、はぁっ…ッ何すんだよ!
太 あ、ごめん、街中で煽られるのは嫌だったからさっ!
中 はっ、てめェが虫歯だったって事だろ?恥ずかしいもんなァ、この歳で虫歯は。なァ?
太 …
ピシッ
太 じゃあ君はちゃんとしているのか?歯磨き。君の事だ、していないんだろうなぁ?
中 はぁ?!してるわそのくらい!
太 ふぅん、じゃ僕が確かめてあげよう。
中 あァ、存分に確かめろよ!
太 じゃ、そこのソファーに座っといて
中 ?おぉ
太 お待たせ〜
中 おぉ、…お前、何持ってんだ?
太 え?歯刷子。
中 …は?見るだけじゃないのか?
太 ?これは磨くものだよ?
云い終わるのとほぼ同時に隣に座る
中 それくらいは知ってるわ。それで何すんだ?
太 それを今からするのだよ!後ろ向いて、
中 ?あァ
太が正面を向いて座り、中が横向きで足をソファーに置いてる状態。
ポスッ
中 …は?
膝枕状態☆
中 え、ちょっおまっなに、!
暴れる中を押さえつける太
太 暴れないで呉給えっ!ズボッ
中 んぐっ?!
無理矢理口の中に入れた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
シャカシャカシャカ
太 ニッコォォォォ
太宰は笑顔で歯を磨いている
中 …
中也は抵抗を諦めて太宰をガン見している
そろそろ耐えられなくなってきたので、云ってみる
太 …中也、そんなに見てどうしたんだい?僕の顔に何か付いているかい?
恐る恐る聞いてみた
中 ひや、ひへいはほおほっへ
歯ブラシを咥えていて、上手く発音出来ていなかったが、大体分かった。
太 ッ…っはぁ、君それ無自覚なのかい?…とりあえず、口濯いどいで。
中 ん。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
中 おい太宰、濯いできたぞ。…って言うか、お前が虫歯になったんだから自分のを磨くべきだろ…まぁ、ちゃんと磨けてただろ?
謎に自慢げで言ってきたので、少し腹が立った
太 そうだねぇ…意外と磨けてたかな!でももうちょっと見たい、口開けて。
中 えぇ…?んぁ、
ぐちゅっ
中 ?!
太 最大きく開けて
中 ぐぁ…
太 もうちょい…
中 う、
少し邪魔だったので、舌を引っ張る
中 うぁ?!
太 うーん…
音を立てて中也の口の中を弄る
中 あ゙♡ッが、うぁ…♡
中 や…めッ…
太 うーん、こことか?
グチュッ
中 お゙ぁっ…あッが、♡
ずるるっ…
中 あ゙っ、やぁ…あッ…♡
太 うん、綺麗だね!流石中也。
中 ッう… ガクッ
太 あや、..腰抜けた?…中也には未だ早かったか!
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
終わり!なんか話が変な気が…
あとほぼごり押しだったからね
もう1回言いますが15です
純粋ですね〜
ちなみに、中也は歯ブラシを咥えながらなんて言ったと思います…?
とりあえず太宰さんには効きましたねd(˙꒳˙*
前編より短くなるとか言って全然長かったです
追記
ほのか 🐢☁️さんの小説で、ストーリーを考えさせて頂きました!ほのぼのとしてて可愛いので、是非!!
じゃ、ばい!
コメント
2件
好き!続き待ってます!