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👻🔪×🐙🌟 (MOB×🐙🌟有)
喧嘩パロ
🔞有
🐙🌟が記憶なくします
「🐙🌟」『👻🔪』(MOB)
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
🐙🌟side
『お前しかいないから言ってんだよ』
「違いますって何回言えばわかるんですか?」
数時間前…
『え”ぇ!!待ってゲームのデータ消えてんだけど』
『おい星導!!お前さっき俺のパソコンでゲームしてたろ!お前か!』
「違いますよ。てか自分のパソコンあるのになんで小柳くんのパソコンをわざわざ使うんですか?」
でこうなったって訳
ほんとにやってないのにこんな疑われるのなぜ??
『聞いてる?』
「あーもうしっつこいなぁ!違うって言ってんじゃん!何回言えば済むの?自分が間違えてデータ消したとかじゃないの?人疑う前に自分を疑えよ!」
『…ごめん』
「あんまり顔見たくないんで。」
「ちょっと家開けます。」
『ぇ、ほし、べ』
小柳くんの声は聞こえなかったかのように家を出た。飛び出してきたため靴を履いていない状態だった。
天気はよりによって雨でびしょ濡れになりながらも家から少し遠い公園に行った。
「はぁー」
「ちょっと口調荒かったかな。」
公園につき1人反省会をする。
そんなことをブツブツ言っていると隣にスーツを着た男が座ってきた。
恐らく50後半くらいだろう。
雨なのか汗なのか分からないが息は荒かった。
そいつが急に
(可愛いね♡)
とか言い出したから逃げようと思ったら手首を掴まれた
(逃げないでよ、おぢさんのこと嫌い?♡)
「さわ”んなッ!」
(威勢が良くていいね、君♡)
この言葉の後、俺の口の中に、陰茎を入れられた。
気持ち悪くて仕方がない。
おまけに喉奥を突かれて嗚咽しかできない状況に陥った。
「こ、やぁ、、くッ」
『ほら、僕がいるのに他の男の名前呼んじゃダメじゃん♡』
抵抗すればまた奥に入れられを繰り返していると急な頭痛が俺を襲った。
「あ”ぁ”ッ!?」
「う”ぅ、こやぁぃくッッ、」
しばらく頭痛が続き、小柳くんの名前を呼ぶこともままならないような状況になった時、目の前が光に包まれた。
その瞬間何故か分からないが誰の名前も思い出せなくなった。
思い出そうとしても思い出せない。
そんな時、誰かが俺の名前を叫びながら近づいて来た。
見覚えのある青い髪。
だが名前を思い出せない。
名前を呼ばれても今は快楽に溺れるしかできることがなかった。
「も、とぉッ♡」
(やっと堕ちてくれた♡)
(ほらお兄さん、この子俺に夢中だよ♡諦めたら?)
『ほし、るべ?』
やばい、オチがないし話まとまってなくて草
次は、次は頑張りますッ!!!!!!