こんにちは!今回はMr.シャーデンフロイデというボカロをストーリーっぽく書いてみました!
このボカロ考察しないと意味がわからない感じのボカロで自分で考察したのを書いたので皆さんの考察とは違うのかもしれないのですが見てくれると嬉しいです!
※本家を聞いてから見るのをおすすめします
※本家ではボカロキャラたちのことを村人1などと呼んでいるのですがややこしくなるのでミクやリンと名前で呼ばすことにしています
では早速どうぞ!
???「ふふふ、、」
???「ようやく蘇った、、」
???「さて誰に取り憑こうか、、」
リン「今日も平和ね、」
ガサッ
リン「!?」
リン「だれ、_!」
グチャッ(鎌で切られる)
リン「あ、あなたッは、___」
ミク「リン、、?どうしたの、、、?」
ミク「きゃああああああッッ!」
ミク「リンッッ!」
ミク「どうしたの、、ッ!?」
ミク「リンッッ!!!」
(墓)
ルカ「_____」(読み上げ中)
がくぽ(リンがかられるとは、、、、)
レン「ッッ_、」
ミク「う、ッ、、ううッ、、リン、、」
MEIKO「どうして、」
KAITO(僕がみんなを守るんだっ、)
GUMI「、、、、、」
(みんなが集合する場所)
レン「この中の誰かが、、」
ミク「リンをあんな目に、、!?」
GUMI「悪魔とかゲーム?だとか、、興味ない」
MEIKO「はぁ!?誰なの!?名乗り出なさい!!!」
がくぽ「悪魔など、、非科学的、、」
KAITO「大丈夫!僕がみんなを守るさ!」
(夜)
KAITO「ここがリンが殺された場所、、」
???「ふふふ、来たのかい」
KAITO「お前は、_!?」
KAITO「悪魔!」
悪魔「あぁそうだ」
KAITO「よくもリンをッ、、、」
KAITO「お前を殺す!!」
悪魔「やってみろ」
KAITO「ぐッ__、」
悪魔「それでは、、」
グサッ
(墓)
ルカ「_______」
がくぽ「KAITOまで、、、、ん?これはッ!」
MEIKO「耐えられないわ、!誰なのよまったく!!」
ルカ「夕刻までに悪魔を吊るします」
レン「僕が敵をとってやる!」
GUMI「どうせこのままみんな、みんな死んじゃうんだぁ!!」
ミク「やめて!!疑い合うなら私が吊るされましょう、、」
がくぽ「ところで、、」
がくぽ「なぜMEIKOのチョーカーをKAITOの遺体が持っていた?」
MEIKO「ッッ!」
ミク「ま、まさかMEIKO、、!」
(全員がMEIKOに投票)
今回はここまでにします!
次回もお楽しみに!
コメント
2件
こういうの求めてた…!
おー!私とはまた違う世界線! 続き楽しみ!