コメント
2件
布ちゃん愛してます
6人に戻りましたね
私は特に何も言いません
そうすると決めたなら
全力で応援するのみです。
でも一言言うなら
最推し帰ってきて嬉しい
あと、 すいません
赤桃書かせてくだい。
『赤桃』
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地雷さん👋🏻
地雷克服さんwelcome。
女子に囲まれてる
あのピンク髪くせっ毛は 俺の彼女、
家に帰って抱きついたら
女物の香水臭いったら
ありゃしない。
赤:(ジッ
桃:(ビク
、こっちの視線に気づいた。
俺は椅子に座ってるから
視線を合わせるためにか
机の前に屈んできた。
桃:あ、赤…?
赤:ん?
桃:怒ってますか?
赤:どっちでしょうか
桃:…、な、なぁ赤頼みがあるんだけど
赤:なに?
桃:少しだけ、頭撫でてくんない?
赤:あれ、好きになっちゃった?(ナデナデ
桃:安心する
赤:、そ
女子の方からキャーキャー
聞こえるのは 多分気の所為。
幻聴だろ、
赤:なんか、俺も安心してくるw
桃:そりゃ良かった、…ありがとな(スク
赤:ちょい待てー、(グイ ヂュ
桃:ぃ”ッ…
赤:んー、ついたw
桃:ちょ、//お前…//
赤:いや?
桃:ぁ”あ”…くそッ//
そう言って
猫背気味の背中を俺の方に向けて
また女の子たちの方へ戻って行った
面白いことにみんなキスマ見てる
桃くんは隠そうと必死だけど
見えるとこにつけたから無駄
赤:…ッッwww
桃:はぁ、あいつ…///
すいません
書きたかったんです
読んでくれてありがとう
またどこかで👋🏻