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※このお話は「攻め達のLINE覗いてみた!」を見ているとより楽しめます。
今回はnkshkです。
「シャーケ♡」
Nakamuが悪い笑顔を浮かべながらこちらに近づいてくる。
「な、Nakamu…」
遅いかもしれないがスマホをNakamuに見えないように隠した。
「いやー…まさかあんなに可愛いことLINEで喋ってくれるなんてね〜」
「なんのことかわかんないな〜…」
知らないフリをしてみることにした。
今この状態(すでにたくさん犯された状態)で犯されたらほんとに死ぬ。
なんとかならないか…?
「なんだったっけ?確か〜腰が痛すぎて死んじゃいそうなんだっけ〜?」
「…誰のせいだと思ってんだよ」
「俺だよね〜知ってた〜♡」
Nakamuは俺のことを押し倒した。
ドサッ
「で、あんなかわいいこと言われて我慢できる男がどこにいると思う?」
「…っ!」
俺はNakamuを見つめ、せめてもの願いでこう言う。
「…お願いだから優しくして…?」
Nakamuの目つきが途端に変わった。
まるで獲物を狩る動物の目だ。
「今のはシャケが悪いよね〜…」
Nakamuは仰向けに寝転がり、そして俺の腰を持ち上げると、自身の反り立ったものの上に俺を下ろした。
「わかってる?俺がこうなってるのシャケのせいなの。」
「〜〜〜っ!!」
「今日は優しくできないからね。そうだ。この体位なにかわかる?」
「これ…っ、騎乗位…?」
「そ。正解。」
Nakamuはまず自身の下着を脱ぐと、俺の下着を脱がせた。
そして、俺の後ろの穴にNakamuのモノが突っ込まれた。
それも一番奥まで。
ドチュッッッッッッ♡♡♡
「あ゙ッッッッッ!?♡♡♡♡」
「ふふ、かーわいー♡」
「ぅあ…?♡♡」
「目ぇチカチカするねぇ?気持ち良すぎてトんじゃいそうになるねぇ?」
「Nakamuのいじわる…っ♡♡」
「ねーシャケ?自分で動いてみて?」
「む、り、だってぇっ♡♡」
「じゃあ俺動いちゃうけど…いい?」
Nakamuは思いっきり俺の奥を突く。
何回も何回も。
「あ゙、♡あ゙、♡あ゙ぁぁっ♡♡♡や、めぇ゙ッッッッッ♡♡♡ひ、ぅ♡♡」
「シャーケ♡気持ちいい?♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッッッッッッ♡♡♡♡
「きもちッ♡♡ぃ♡♡〜〜ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルッッッッッ♡♡♡
俺は思いっきり仰け反ってイった。
「ふーッ♡ふーッ♡」
「もう終わったと思ってるみたいだけど…まだ俺イってないから終わんないよ〜?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「お゙ぁ゙ッッッッッ♡♡♡いま、ッ♡♡イったばっかぁぁ゛ッッッッッ♡♡♡」
「そうだね♡もうちょっと頑張れ♡」
グポンッッッッッ♡♡♡
「ぁ……?♡♡♡」
「もっと奥…挿入っちゃったねぇ♡」
Nakamuは俺の腹をグッと押す。
「ひ、あ゙ぁぁ♡♡♡ん゙ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡♡
「ここに俺のが挿入ってるのわかる?」
グッグッグッ
「ぅ゙、ぅ゙♡♡♡」
「押されて気持ちよくなってんのかわい…♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡
「お゙ッッッッッ♡♡♡ぐぅ♡♡♡やら゛ぁぁぁ♡♡」
「シャケのやめてはもっと、だもんね?お望み通りに…っ!!」
グググググッッッッッ♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッ…?♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルッ♡♡♡
「締めつけやっっば…♡♡エロ…♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡
「声出てないのかわいーねー?♡」
「ぅあ゙ッッ♡♡ん゙〜〜〜ッッッッッ♡♡♡も、でな、ぁぁッッ♡♡♡」
「大丈夫。シャケならできるよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぃ゙ッッ♡♡♡ん゙ぁぁっ♡♡イっちゃ、う、ぁ♡♡♡」
「イけ♡♡」
「ん゙〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」
ビクンビクンビクンビクンッッッッッ♡♡♡
ギュ~~~~~~~~~ッ♡♡♡
「ナカ締めつけやばいってッッ♡俺もっ、イくからッ♡♡」
「はやく、きてぇ゙ッッッッッ♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルル♡♡♡
ビクンビクンッッッッッ♡♡♡
「はーッ♡はーッ♡」
コテン…
「あ、シャケ気絶しちゃった…。…さすがに9回ヤッたのはまずかったか…」