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前はのやつ誤字脱字多くてすみません💦

どぞ!




涼架sida


レコーディング終わり。帰ろうと思っていた。

プルルルル プルルルル

「?こんな時に誰だろ」

「はい。」

病院「大森元貴様のご家族でしょうか」

「えっと…友達です」

病院「大森様が事故にあいまして…」

「えぇ!?」

僕は信じられなかった。だって車で帰ったはずだから。せめて衝突事故的なやつじゃなくて?なんで?僕は疑問しかなかった。

病院「メメル病院これますか?」

「…ハッい、行きます!」



と、とりあえず若井!





「とにかく来て!」

若井「もう向かってるよ!」


急げ、早くしないと。元貴と一緒に帰っていれば…




「ついた…」

「あ、若井!」

若井「涼ちゃん!」

「も、もときは?」

若井「今手術中。子供が轢かれそうになったのを助けたんだって」

「そっ、か。やっぱりもときは優しいや」

若井「そうだねぇ」


ピコッ

手術のライトが消えた


医師「ガラガラ」

「先生!も、もときは!?」

若井「涼ちゃん落ち着いて💦」

医師「あの、少しお話が。ここでするのもあれなので奥のお部屋へ」


話ってなんだろう。悪い話かな…



医師「大森元貴様は、世界でも数少ない五感が分からなくなっていく病気にかかりました」


涼架「……へ?」


若井「……は?」


僕と若井の発言はほぼ同時

いくらクールな若井でも驚きを隠せていなかった。まぁそりゃそうだよな。大事で大好きなメンバー兼親友の元貴だもん。

そんな偉大な元貴が病気にかかった。それ自体気絶しそうなくらい驚くことだ。


医師「この病気は世界でも数少なく、まだ治療法が見つかっておりません。

医師「長くても余命1ヶ月…というところでしょうか。 」

医師「この病気は、3~7日で1つずつ五感が消えていきます。順番は、聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚です。これをすべて忘れると、体の力が抜けて死に至ります。」



まじか…死んじゃうの…?

もときはストレスを感じやすい、だから落ち着いて対応してあげよう。そう思った




はい、主です

もっくん、涼ちゃんの視点作ったんだからひろぱも作ろうと思ったんですが、すごくめんどくさい!!!はい、ごめんなさい。

飛ばして大森視点にします。ごめんなさい


ばいばい!


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