百合夢集

你抓住了我的胃…！ （🇹🇼）

注意

これはaph（ヘタリア）の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。今回は百合夢ですご注意ください

いつもは彼女が私に料理を作ってくれるのだがいつも申し訳ない。だから今日は私が彼女に料理を作ることにした。彼女に何が食べたいかを聞いてみると嬉しそうに「魯肉飯《ルーロンハン》！🌸ちゃんが作った魯肉飯が食べたいヨ！」とリクエストをくれたから今日は魯肉飯を作る事にした。私が台所に立っている間も彼女はずっと嬉しそうに私と話してくれるから作ってる間も楽しかった。40分程して魯肉飯が完成した。見た目こそ綺麗ではないがきっと味は美味しいはず…と自分を信じて彼女に提供してみた。料理を見た彼女は一言、「すっごい美味しそうだネ！早く食べたいヨ〜！」とルンルンで言ってくれたからもう食べることにした。

彼女は一言食べて「你抓住了我的胃…！」と呟き、私が聞き返すと慌てた様子で「あ！ごめんネ！とっても美味しいヨ！好吃〜！」ととても褒めてくれた。そして何口か食べた後に「🌸ちゃんの料理とっても美味し買ったヨ！また作ってほしいナ〜！」と首をこてんと傾かせながらあざとく聞いてくるからきっと選択肢は「好的」しかないのだろう。