前回の続きです !!
↪︎ rdpn
↪︎ 死ネタ
ー rd視点 ー
pn「らっだぁ … 泣」
ぺんちゃんが泣いている気がした
きっと俺を呼んでる
rd「先生すみません ! 帰ります !」
「はぁ!?」
rd「さよなら ~ !」
先生の話も聞かずさっさと外に出る
今の時間ならきっと家にいるだろう
呼んだかも分からないのに足が急ぐ
早く行かなきゃ
ピンポーン
出ない、
仕方がない合鍵で入ろう
部屋がシン…としている
rd「ぺんちゃん !!」
ぺいんとは倒れていた
布団で少し辛そうな表情をしている
rd「ぺんちゃん … ?」
ピクリとも動かない
rd「嘘 、嘘だよね ?」
なんで ?
rd「ぺいんと」
自分でも吃驚するぐらいか細い声が出た
死んだの ?
俺がずっと泣いていたから人がやってきた
まわりはぺんちゃんを見て警察をよんだ
取り調べをうけた
病院のかるても、あったし病死だとみとめられた
そうして日常にかえっていく
pn「らっだぁ !!」
懐かしいあの声が聞こえる
もう遅いんだ
ああ俺ぺんちゃんの事すきだったんだな
周りがゆっくり進んで行く
俺はそれを見ながら目を瞑った
バシャン
解説part2
この話は後追い自殺の話です
pnちゃんが死んだ後rdが自覚 ➛ 自殺です
使い古されたストーリーだけど結構好きです
これお気に入りになったから連載に書き直そうかな
実は呪鬼の連載も元は短編で作ってました
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コメント
5件
結局は両方BADENDだった、、 こういう話あんまり見た事無いので僕の栄養です🤗 神作ありがとうございます😌😌😌