なんかきょーさん受け少ないのできょーさん推しの主が書いちゃった☆
らっだぁ(攻め)×きょーさん(受け)
とりあえず定番の○○しないと出られない部屋で書きます
⚠️注意⚠️
エセ関西弁
センシティブ
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らっだぁ視点
ら「ん、、、、 え、ここ何処?」
一面真っ白な部屋、、、に寝てた?
今座ってるのはベッド、、、、、、え?
ら「きょ、きょーさん、、、?」
隣ではきょーさんがぐっすりと眠っていた
なななななな何できょーさんが?
ら「ちょ、起きてきょーさん」
そう言ってきょーさんの体を揺さぶる
きょ「ん”ん”、、、何や」
ら「いや、何やじゃないでしょ!何処?ここ」
きょーさんは目を擦りながら起き上がると周囲を見渡す
きょ「ここ何処?」
ら「いや知らないよ、俺は」
きょ「はあ!?じゃあなんでこんなとこ居るんだよ!」
ら「いやだから知らないって!」
きょ「えぇ、、、」
ら「とりあえずちょっと探索しよ」
きょ「そうやな」
俺らはベッドから降り周囲を探索する
ら「てか、俺ら一緒のベッドで寝てたんだ」
きょ「え、なに急に気持ち悪い」
ら「おーい?なんつった?」
きょ「いや、別に」
と、きょーさんはそっぽを向く
ら「コイツ、、、💢、、、あ、何か紙が置いて、、、」
その内容を見た瞬間俺は黙り込んでしまった
きょ「あ?何?何かあったん?」
ら「ッスーきょーさん!」
きょ「え?何」
ら「ちょーっとこれ音読してくれる?」
きょ「ったく、、、字も読めねぇの、、、」
きょーさんはしばらく黙り込むとようやく口を 開く
きょ「、、、セックスしないと出られない部屋」
ら「あ”〜!やっぱりそうだよなぁ〜、、、」
きょ「まじかよ、、、」
ら「えっとー、、、どっちが下?」
きょ「俺は嫌」
ら「俺も嫌」
きょ「じゃあどうすんねん!」
ら「うーん、もう襲っちゃたほうがはやいか」
きょ「は?え、まっ、、、」
俺はきょーさんをベッドに押し倒す
きょ「、、、おーい?冗談だよな、、、?」
ら「いや?本気」
きょ「え、だ、だっておれ男やし、、、」
ら「抱かなきゃ出れないなら仕方ないでしょ?」
俺はきょーさんの服を脱がす
きょ「わっ、ま、まって、、、」
ら「またなーい」
ら「慣らすよ」
俺はきょーさんのなかに指を入れる
きょ「ひうっ、、、」
ら「動くよ」
俺は指を掻き回すように動かす
きょ「んあっ♡//ちょ、激しっ、、、//」
ら「激しくなーい♡」
俺は更に激しく動かす
きょ「あぁ”っ♡//やだぁ、、、♡//(泣)」
え、かわよっ!!もっといじめてやりたいけどここは我慢、、、
ら「じゃ、いれるよ」
きょ「やっ、、、」
俺は一気に奥までいれる
きょ「んお”っ!?///」
やば、えろすぎ、、、
ら「動くよ」
俺はきょーさんの腰を掴み、激しく動く
きょ「あ”あ”っ♡//まっれ、//お”お”っ!?//」
きょーさんがいイき、白い液体がきょーさんの腹に飛び散る
ら「ふぅ、、、大丈夫?きょーさん」
俺はきょーさんにキスをする
きょ「んぅ〜、、、///」
きょーさんがなか締める
ら「ん”っ/締めすぎっ、、、出る、、、」
きょ「なか、、、だして、?」
ら「ッ〜〜//」
俺はきょーさんのなかに出す
その瞬間、鍵が開く音が聞こえる
ら「あ、、、開いたね」
きょ「うん、、、」
ら「、、、もうちょっとここいよっか」
きょーさんは顔を赤らめながら頷く
ら「はー、もう可愛すぎ!」
俺はきょーさんに抱きつく
きょ「おい、くっつくな!」
ら「へへ、、、ごめんごめん」
きょ「っ//、、、早く出るぞ!」
ら「あ、まってよ〜!」
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はい、ここで終了です
やはりきょーさんは受けですね
コメント
4件
最高です…!!!!!🥰🥰🥰🥰