テラーノベル
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今回はShedletsky×007n7だす(?
Shedletsky攻めあんま見たことないから、
不安…
r18
下手でございます☆
07「」
S「」
バグって消えたから書き直し中
次のキラーはcoolkidd
なぜこんなことになってるだろうか…なぜか私が間違えてしまったのか…?そう不安になり落ち込んでいると彼が声をかけてきた
s「どうした〜?007n7、元気ないけど大丈夫かぁ?」
07「あぁ…、すみません…心配させましたか…」
07「私は大丈夫です元気なので…」
と作り笑顔をして自分を安心させようとしただけど体の震えが止まらないなぜだろう恐怖からだろうか。それとも後悔からだろうか。
その時少し痛みを感じて私の意識は途切れた。
—-移動中—-
07「あれ…ここはどこ…」
そう呟くと。
s「あ、起きたの?007n7」
07「なにするんですか…?」
s「これから分かるよ…ニヤッ」
パンパンパン♡!!
そう卑猥な音が部屋に響き渡る。
07「んぁ…///♡!?しぇ…///♡しぇどれつきいぃ〜
しゃんっ…//////♡♡!!?」
07「おっほぉぉ///♡♡♡!!!」
ビュルルルル♡♡
s「以外にすぐへばっちゃうだなw」
挑発的な表情で涙目の007n7を撫で
07「んっぁ…///♡!!煽らにゃいでぇ…//////♡♡」
ドチュガコッ♡!!パンッ♡
07「おごぉ…///!!♡!?んんぅ……//////♡♡♡!!!」
ビュルルルルルル♡♡♡♡リュゥゥゥ♡!
s「うげぇ…///ちょ…かかったんだけどっ…まぁいっか!まだ俺がイッてないから頑張ってなっ!!」
ドチュ!!!!ガコガコ♡!!
07「んぉぉ〜♡!?んっ…///はぁ…///ひっぅ…///♡♡」
07「もぉ…///やぁら…///♡♡」
ドチュ♡♡!!!!!
一気に奥をつき中でShedletskyは絶頂を迎えた
s「はぁ…はぁ…よかったぞっ…」
07「うぅ…///♡♡ピクピク」
その後少し休んだあとにも何回戦かやったとかなんとか…
一回書いた小説消えて最初から書き直したぜおぉぉぉ(泣)
もう疲れたよぉぉ!エロ短えよぉぉ下手だよぉシェドかわいいよぉ(?
Guest受けもっと欲しいよぉ!
コメント
3件
matt1337お願いできますか🥺
バグって消えてるから書き直すぜ