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🐦⬛×☀️
両片思い
リクエストありがとうございます!
⚠
・💀×👁 ✨×👄 NL要素有
・バレンタインが過ぎてるのは許してください!!!!!!!!
・cpのつもりはないですが、🎭×🐦⬛ 🐦⬛×🎭要素
↓
☀️/🐦⬛ (僕は晴明くん/隊長さんが好きだ。)
☀️side
でも隊長さんは遊郭とかバーみたいな所に行ってるし、、、正直僕なんか眼中に無いのではと思う。
女の人の方が好き、そんな気がして。
それでも、、、、
過ぎちゃったけど、、バレンタインチョコ作って渡したいんだよなぁ。
☀️「気持ちを伝えられたらなぁ、、、」
そんなもやもや気持ちをずっと心の底に貯めている。
でもいざ作るとなると自信を無くしてしまう。
それは、料理下手もあるし作ったところで渡せるのか不確かだからだ。
☀️「手伝ってくれる人、、、あ。」
あの子達なら、、作り方教えてくれるだろうか。
数十分悩んだ挙句
くよくよしてても拉致が明ないと思ったため、その子たちに話せるタイミングを考えて寝ることにした。
🐦⬛side
晴明くんに恋心を抱いているのを知ったのは意外と最近、書記に
🐦⬛「ねぇねぇ、書記〜?」
📖「なんですか?」
🐦⬛「最近、、ある人を見ると胸がドキドキするんだけどこれなんだと思う?病気とかじゃないよね〜?」
📖「、、、、、」
その時書記は目を見開いた、そして少し黙った後再度口を開いた。
📖「それ、、恋では?」
自分でも開いた口が塞がらずにいた。
晴明くんに恋?この僕が?
📖「恋かどうか気になるなら、、またその人の近くに行ってみては? 」
🐦⬛「う、うん」
その時に初めて「あ、これ恋だわ。」と気付いた、我ながらに鈍感が増した気がする。
でも、、、
🐦⬛「いきなり好き、、って言っても。
あの子はどう思うんだろう。」
頭には不安しか無かった。
そういえば、、最近バレンタインだったな。
過ぎてるけど、、貰えたり、、なんてある訳ないか。
_____
☀️side
☀️「よし!ラッピングできた!」
💀「最初先生がバレンタインチョコを一緒に作っていいか聞いてきた時はびっくりしたけど、、、」
👄「い、いぃ感じに、、できてる!」
☀️「本当にありがとう!ずぅ〜っと、、渡したかった人がいたんだ!」
💀「えぇ!先生が頑張って作ったんだもの!その人だって喜んでくれるわ!」
☀️「うん!ありがとう歌川さん!
歌川さんと桃山さんも!好きな人に渡すの、、頑張ってね!」
そう言い僕は調理室を後にした。
歌川さん達、、入道くんとか佐野くんに渡せるといいな!
さて、、僕も隊長さんを探すとしよう!
にても何処にいるかな?
まぁ、、そこら辺歩いてれば見つかるかな。
____
🐦⬛side
今日は特になんの用事もなかったから暇潰しにあっちゃんのところに来てる。
🐦⬛「あっちゃ〜ん!」
🎭「帰ってください」
🐦⬛「酷い!!!!」
🎭「そういえば、、、、」
そう言ったあっちゃんが僕に手渡して来たのはチョコレートボンボンだった。
🐦⬛「珍しいね」
🎭「食べる気にならなかっただけです。」
🐦⬛「そう」
やっぱ昔っからツンデレだな〜
そんな事を考えた。
彼は昔から伝えたいことをストレートには伝えれないね。
🐦⬛「んじゃっ僕はそろそろお暇しよっかな」
🎭「えぇ。 」
学園長室から出た後に、飛んででようとした。
その時に__
☀️「あ!隊長さん!」
🐦⬛「晴明くん?どうしたの〜?」
僕を見つけた彼は目を輝かせていた。
まじまじと見つめると顔が少し赤い?
チョコレートくれたり、、なんて。
そんな夢に思いを馳せていた。
☀️「えっと、、、その、、これ! 良かったら貰ってください!」
そう言った彼の手にはラッピングされた箱があった。
指には絆創膏が沢山巻いてあり、頑張った証が施されていた。
🐦⬛「僕にくれるの?」
☀️「はい!」
まさか、貰えるとは思わず胸の鼓動が早まる。
そしてその思いを上回る気持ちが、『告白してしまおうか。』
今しかタイミングがないという考えが駆け巡る。
しかし振られたら?
そんな恐怖もあった。
それでも、、、僕は君に思いを伝えたいと思った。
🐦⬛「ねぇ、、、晴明くん。」
☀️「はい?」
🐦⬛「いきなりこんな事言われても困るかもしれないけど、、、初めて会った時から好きでした、付き合ってください。」
☀️side
そう言われた時、僕の胸の鼓動が早まり、身体も暑くなった。
僕から返す言葉なんてひとつにきまっている。
☀️「僕も、、隊長さんが、好きでした!」
____
最近文才無くなった気がします🥲
リクエストはどしどし待っているので是非ください!!!!