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🌸を奪い合うマッドカルテルメンバー


とある日にの平和…………ではない日にて

⭐️「🌸ちゃん明日休みだろぉ?たまには俺とデートなんでど〜?♡」

🌸「デデデデート???!!」

⭐️「この誘いだけで顔赤くしちゃうとこほんっと可愛いよねぇ♡」

🌸「あ、あのそのっ💦」

🇲🇽「🌸ちゃん見っけ」

⭐️「ん?」

🌸「ぇあっ ダヴィッツさん!」

🇲🇽「この前言ってた最高に美味しいレストラン予約したから明日一緒に行こ〜ぜ?」

🌸「えっ?!あそこすごく高っ」

⭐️「ちょっとちょっと先約いますよ」

🇲🇽「そっちはキャンセルだ 🌸は俺とデートだ」

🌸「で、デート……////💦」

⭐️「^^ダヴィッツさん? “邪魔”しないでくださいよ^^ 明日は丸1日🌸ちゃんは俺とデートなんで」

🇲🇽「邪魔なのはお前の方だ^^パク」

ゴゴゴゴゴゴゴ

🌸「???💦」

👨‍🍳「なんの騒ぎだ」

🌸「ジェフさん!」

👨‍🍳「🌸?」

恋愛に疎い👨‍🍳は無意識にきゅんとさせるような行動をとる

今回も近くに寄ってきた🌸の頭をヨシヨシする

👨‍🍳「何事か知らんが何もされてないようだな。いつでも何かあったら頼ってくれていい。力になろう。」

🌸「は、はぃ///💦」

⭐️🇲🇽「は?」

🇲🇽「ジェフ 少し話をしようか」

⭐️「じっっっくりと……ね^^💢」

👨‍🍳「?あぁ。」

と、⭐️🇲🇽が👨‍🍳に睨みをつけている隙に抜け駆け王が来る

📱「🌸明日は予定無かったな。次の仕事について必要なことがある明日一緒に来い」

まぁ仕事に関係ある話はちょびっとだけで結局ほぼ抜けがけデートする気満々。だがこの手を使わせないと奮闘する⭐️🇲🇽

⭐️「仕事かぁ^^ 俺も🌸の為について行って手とり足とり教えてあげる♡ (2人っきりで行かせると思うな?^^💢)」

🇲🇽「いいなぁ。丁度予定ないんだわ 俺もパクもジェフもついて行こう^^ (その手には乗らん^^)」

👨‍🍳「?あぁ。」👈自分の気持ちに気づかないけど体だけは勝手に動く無自覚くんは何が何だか分からないけどとりあえず頷く

📱「チッ」

🌸「え、??」👈何が何だか全く分からない子

という感じに毎度毎度デートに誘うが結局皆でお出かけをするというはたから見たら仲のいいグダグダ組織なのであった

(⚠️🌸ちゃんは結局ボス一筋らしいので皆さん敗北です^^)

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