⚠️ 💙 × 🩵
⚠️♡、❤︎ 、 濁点 喘ぎ 有 。
「🩵」 、 『💙』
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さっき まで 自分 でも 歩けるか 危うかった 人 のに 、
なんで 俺 は その人 に 連れられてるんだ ?
寝室 に 連れられ 、 ふかふか の ベッド に 押し倒された 。
ベッド から は 大好き な カイ くん の 匂い が い ~ っぱい して 、
匂い で 酔える 。
あ ~ … カイ くん 。
そんな 目 で 見られたら 俺 、 死んじゃう よ ?
思ったこと 全部 口から出て なんも 考えらんなくなる よ ?
『 何 考えてんの ? 』
「 え ? 」
『 初めて 見た その顔 の アロハ 』
「 俺も 初めてしてますよ こんな顔 。 」
どんな 顔 してんのか わかんねぇ ~ けど 。
「 初めて っスもん 。 好きな人 に 喰われる って 。 」
『 じゃ ~ 俺が アロハ の 初めて 貰う ね 』
「 貰ってください よ 。 カイ くん 以外 に 上げたくない んで 。 」
「 俺 は アンタ しか 見れない 。 」
『 んはっ 、 喰われる 側 なのに だいぶ 余裕 です ね? アロハ さん ? 』
一瞬 何か の ネタ かな っとか 、 ドラマ の 撮影 かな ? とか 考えた けど 、
別に なんだってい ~ や 。
俺 は 上半身 を 起こし 、 カイ くん に キス した 。
『 ん っ … 』
長く … 深く …
喰って ください と 言わんばかり に 。
「 ッ “ あ ぅ ” … /// ♡ 」
「 ま” ッ て” … /// 」
『 ん ~ 無理 待てない 。 』
俺 が キス して から の 事 は 曖昧 だ 。
お互い に ドロドロ に キス して 、 服脱いで 、
俺 の ナカ に カイ くん の が 入ってきて 、
ちょっと 痛い し 、 声 抑えらんない 。
カイ くん も 段々 余裕 の ない 顔 してて 、
ちょ ~ 興奮 する 。
『 アロハ 締めすぎ ッ … 』
「 だ ッ “ て … ッ /// ぁ ♡♡」
ナカ で カイ くんのが 動く 度 に 気持ちよくなる …
ローション なのか 体液 なのか わかんねぇ ~ けど 、 ピチャピチャ 鳴ってて …
「 ん ” ッ ♡♡ ぁ … /// 」
『 声 ッ 抑えすぎ じゃ ッ ない ? 』
『 もっと アロハ の 声 聞きたい ッ ❤︎ 』
ヤッてる 時 も この人 は 綺麗 だった 。
そして ずっと 俺の名前 を 呼んでる 。
『 アロハ ッ … ❤︎ 』
『 ちょ ~ 可愛い よ アロハ ❤︎❤︎ 』
名前 呼ばれる度 に 頭 に 響いて 、
ぽわぽわ ~ って してくんの 。
好き だな ぁ ~ …
「 カイ ッ くん … ッ /// ♡ 」
『 ん ? ❤︎ なぁに ? 』
「 好き ッ … /// ♡♡ 大好き ッ ♡♡ 」
「 欲しい ッ /// もっと欲しい ♡♡ カイ くん の ッ ♡ 全部 欲しい … /// ♡♡♡ 」
『 ッアロハ っ … 流石に それ は ッ … ❤︎❤︎』
『 可愛すぎ ッ … ってか エロすぎ … ❤︎ 』
「 っはぁ 、 ぁ” … /// 」
『 はぁ … はぁ … /// 』
「 体 ちょ ~ ベタベタ 、 」
『 シャワー 先 ど ~ ぞ 。 』
「 えぇ ~ それは 一緒 に 行こ じゃない ? 」
『 … さっきまで 犯されてた のに 随分 元気ですねぇ ? 』
「 んふ 、 だって 今 ちょ ~ 幸せ 。 」
「 大好き な 人 に 、 抱いてもらって 。 可愛い 好きだよ って 真正面 から 言ってもらって 。 幸せ 以外 無くない ? 」
『 … んは っ 、 俺も 幸せ だよ 。 』
『 ねぇ アロハ ? 』
俺 と 付き合って くれない ?
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んふふふ 〜 。
やっぱ ブルーハワイ って いいな ? 美味しい ぞ ????
皆さんも 是非 実食 を !!!!!
更新 ばらばら で ごめんなさい🙏
好きな時に 好きな物 書きたい精神 が すごくて … (爆汗)
多分 次 で ラスト ですね きっと。
👋👋
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