題名にある通り
自分はぐしき(猫咲波久礼×一ノ瀬四季)が好きなんですよね…
可愛くないですか?猫被りな猫咲さんとタラシで可愛い四季君のカプ…
でも少ないじゃないですか…
なんで増やそうと思いまして!
単話+2、3話のストーリーを書いていけたらな…と思います。
今回は初回なので(?)人生初の(グロテスクじゃ無い方)R-18です
(壊れた愛しの君、では行為をしてはいたけどボカしていたのでちゃんと書くのは今回が初)
初心者ですので至らぬ点があってもご容赦ください…アドバイス等は随時お待ちしてます…
⚠️急に始まって急に終わります…
⚠️初っ端から既にヤってます…
「はっ、ぐれさぁんっ」
四季の掠れながらも、甘さを含んだ声が2人しかいない部屋に水音と同じように響く。
「にゃんだよ…一ノ瀬っ」
「ひぅっ!…やっ、おくっ!」
グッと腰を掴みながら奥へと穿てば、四季の声も高くなる。
「まっ、それっ…!こすれちゃうっからっ!」
猫咲の肉棒を柔く包みながらも、離さないように絡みつく媚肉。
グチュ
ローションと性液が四季の中で混ざり壁にぶつかりながら音を立てる。
「誰が待つかよっ」
「んっ!〜〜っ!…ぁっ!」
奥へと再度打ち込まれ、四季は自分の手の甲で口を塞ぐ。
目には涙を浮かべながら、快楽を逃がそうと頭を左右に振っている。
膝裏を掴み、背を曲げて己で四季を貫きながらも頬に流れている涙を舐める。
「っ…!な、んで、舐めてんだよぉ…」
「おい、一ノ瀬」
「ちゃぁんと、鳴けよ?」
四季の問いにを聞かずに、猫咲は声を阻んでいた四季の両手に指を絡ませながら耳元で囁いた。
「えっ、どういういm…ん、あっ!?」
「…や、きゅっ…にぃ!うごかないでっ!!」
猫咲の剛直で四季の弱いところを何度も抉る。
「ひぅっ…!?!っあ!まッ…って、そこは!」
「ッ…やらぁっ!ぐりっ、って!?お、さにゃいでッッ!」
徐々に垂れてきた涎と惚けた頭で舌が回らなくなる。
顔を染めて涙を溢す四季を見ながら猫咲はゆっくりと唇を舐める。
なんと美味しそうなのだろうか…。
「は、ぐりぇさッ…!ぎゅ、ってしてっ…んっ!」
「だ…め?」
繋いだ手をギュッと握り四季は乱れた髪のまま、猫咲にハグを頼む。もっと近くに居たいと。
「んなわけねーだろっ!」
「んッ!!…こ、のしせいっ…ふかくささるからっ、やぁ…」
自分の下で喘いでいた四季の腕を引き寄せて胡座をかいた上に乗せる。
自重のせいでより深く四季の胎に挿さる。
少し動くだけでもイイ所を刺激されるせいで、動くに動けない。
「赤ちゃんみたいで可愛いですね、一ノ瀬君」
前髪がいつの間にか下がっている猫咲に素肌で抱き付いて快楽をどうにか減らそうとする。
四季の熱った背中を細い指でなぞる、ビクリと四季が体を動かせば、ナカで前立腺に当たる音がした。
「ひぁッ…っ!!」
「イイとこに当たっちゃいました?一ノ瀬君」
さっきよりも至近距離でずっと囁く声は、どんな甘味よりも甘く魅惑的だった。
「う…んッ…イイとこ、らった…」
余韻が残る刺激にボヤける四季の頭。その目に映る悪戯そうに笑った猫咲の顔。
余韻に浸る四季の細腰を猫咲の掌が掴み下から突き上げながら四季の体ごと動かす。
「い…ッ!は、ぐれさッ!ま…ってッ!!」
「ぅごかッ!さにゃ…いでぇっ!!」
ゴチュゴチュッ
奥に当たる音と空気に混ざりながら後孔から零れ落ちる猫咲の精液。
四季の中で何度果たしたのかも数えていない。
「ッ〜〜!イっ、ちゃ…う!からぁ!」
「イっていいよ、四季」
滅多に呼ばない名前で呼ばれた反動からか、四季のナカはキュウッと締まる。
「!ッ〜〜〜〜〜〜!!!」
四季の垂れた性器から勢いのない白濁がトロリと零れて、猫咲との結合部に這う。
「うぁッ……も、やぁ…」
同時に果てた猫咲が息を整えながら、四季の胎から性器を引き摺り出せば、溜まっていた白濁が四季の太腿から垂れ流される。
「一ノ瀬くん、可愛いですね…」
「は、ぐれさん?」
四季の少し膨らんだ胎に手を沿わせて猫咲は笑った。
「俺のモンだ…」
下手ですね…なんか四季君の魅力も猫咲さんの性格とかも上手く書けませんでしたし、
大してエロく無い…
初回だからと、濁点や♡を使わないで書いてみようっ!って思ったは良いものの、微妙な仕上がりですね…
リクエスト等ありましたらコメントいただけると嬉しいです…
R-18系統は書いたことが無いので、あまり上手では無いと思うのですけれども頑張らせていただきますので、ご遠慮なくどうぞ!
以上!お粗末様でした!!
コメント
20件
表現とかめちゃくちゃ良かったですよ❗️下手じゃないです! はぐしきあまり見かけないから助かる✨
私もはぐしき好きです! 次回のお話も楽しみにしてます!
はぐしき僕も好きです✨️ 栄養補給ありがとうございます!(´▽`)