テラーノベル
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いや、うん、マジで適当に考えた。ただ金で釣ってえっちするだけっていう
S(ボス)視点
ある日、俺は困っていた。何故かは知らないが次に一度来る発情期、部下に命令としてセックスするなんてそのうちセクハラとして社長にチクられたら俺が終わる。その日俺はずっと考えた…適当に女でも持って帰るか…?いや、妊娠させたらめんどくさい事になるしな…そんな事を考えていると、俺の部屋にエージェントAが入ってきた。
A : ボス〜、ギャンブルする金無くなったからちょっと貸して?
俺は少し考えた、コイツに手を出すか…?いいのかそれは…口が軽そうなせいでいつバラされてもおかしくなさそうなのに…でも、発情がどんどん増し、そろそろ限界が近づいていた。俺はある作戦を立ててエージェントAに手を出す事にした。
S : ああ…今は気分が良いからもちろんだ。だが、条件がある、それでも金が欲しいか?
エージェントAは迷わず頷いた、そんな様子に俺は意味深な笑みを浮かべる。
S : じゃあ、金よりその条件が先だな、少しついて来い。
俺はエージェントAを連れて奥の部屋に入った、そこには大きなベッド、浴室など…まぁさまざな物がある。エージェントAは少し戸惑っているように見えた。
A : ここで何するんだ?
S : とりあえず、そこのベッドに座れ。
エージェントAがベッドに座ると、俺は向かい合わせになるようにエージェントAの膝の上に座る。
S : これからする事は誰にも言うんじゃないぞ。言ったら…5ヶ月給料無しだ。
A : え……絶対そんな事しないからやめろ…
エージェントAが言わないと誓った時、俺はいきなりエージェントAを引っ張って唇を重ねる、エージェントAは戸惑った様子を隠せず、唇を離そうとするが俺はエージェントAの両手の手首を掴み押さえつける。俺はAの口内に舌を入れ、Aの舌を絡ませる、俺はキスしながらAをベッドに押し倒し、すぐに服を全て脱がして俺も全裸になる、俺は今にでも襲いかかりたくて、我慢できなかった、唇を離すとすぐにAの中に指を押し込む、中を指でぐちゅぐちゅとかき回しながら、Aを様子を窺う。
A : ぁぁ゛っ…♡ゔぅ…♡
こんな可愛い声出せるんだな…そんな事を思いながらさらにAを苛める、反応を見るたび可愛くて、愛おしい。そんな様子を見ながら、前立腺をぐりぐり押す、するとAは腰をびくりと跳ね上げながら、喘ぎ声を漏らす。
俺もそろそろ限界が近く、指を抜くと、Aの中にすぐに陰茎を押し込む、だいぶ慣らしたからか入りやすい。
S : 動くぞ、いいな?
Aはこくりと頷く、俺はその様子を見た後、すぐに激しく動き一番奥を突き上げる。部屋にはパンッパンッと肌がぶつかる音と、喘ぎ声が響き渡る。
A : んぁ゛っ!?♡いやぁ゛っ!♡やめでっ!♡
そんな様子が面白かった、腰をびくびく震わして喘ぎ、いつものような生意気な様子の面影もなかった。俺はやめろと言われようが、無視して自己中心的に動く。Aの中は温かくて、すぐに求めてくるかのように締め付けてくる。言えるのは、ただ凄く気持ちよかった。
A : ゔぅっ…♡ぁ゛…♡イク゛…♡
Aはすぐにイった、結構静かだった、呟くとすぐにAの陰茎から精液が射精される。俺は少し止まった後、すぐにまた激しく動き始める。Aが敏感だろうと関係無しに。また自己中心的に。黙ったまま動いて、Aを様子を見る。
A : やだっ!♡今びんかんだからぁ゛っ!!♡ぁ゛あ゛っ♡
締め付けが強かった、でもその分気持ちよかった、しばらく動いた後、亀頭を一番奥にぴったりとくっつけて射精する。Aは刺激が強すぎたのか、びくびく震わしながら気絶してた。俺はティッシュで精液を軽く拭くと、そのまま隣に横たわって寝る。
終わり。
なんだろうこれzetaであった文章とかを参考にしたりだとかしかしてない
コメント
2件
びっくりして二段ベッドで頭打った!!!(???)