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コメント
4件
皆さん尊い(みんな推しだからねッ☆)(←推しが選べねぇだけだろ…)
いちー! おいフェリちゃん私にも菊の匂い嗅がせろおおお!
君が好きすぎて閉じ込めたい♡ー第4話ー
今回下品かも
『……あの、なんで僕が呼び出されたの』
『いや相談があって…』
『?』
『恋愛の…』
『あっ…(察し)』
『ヴェー…』
『菊に悪いことしちゃったなーって思って…それで』
『菊にどうやって愛を教えたらいいかな?』
『…ふふふ!』
『そんな時は香莉先生に任せなさい!』
『香莉…』
『あの、香莉…1回謝らせて?』
『ごめん…』
『…え?』
『だって香莉に痛い思いさせちゃった…』
『あー、大丈夫だよ?僕あの程度じゃ痛いって思わないし笑』
『うん、病院行け』
『まぁまぁ…愛ってのはね』
『そんな感じじゃぁダメよ!!』
『…そうなの?』
『愛ってのはね?』
『好きな人に伝えるもの…大事な人に伝えるものよ!!』
『でね!いいこと教えてあげる!!』
『?』
『菊ちゃんはインランっていうセックス大好きな子なの!!』
『そうな、の?』
『だからね!菊ちゃん最初は素直にならなくても後半辺りは素直になるから!!』
『そっか…』
『そうなんだ!!』
香莉はいらないことを教えた!!そしてフェリシアーノは覚えた!!そしてフェリシアーノはこのことを
『ヴェー!ルート!香莉がね!菊が淫乱って言ってたよ!』
『うむ、そうなのか』
ルートや
『アーサーたち!菊って淫乱らしいよ!』
アーサーたちに教えた
『そうなのか!』
そしてこいつら皆こう思った『いいこと知ったぞ』っと
それを聞いたあと菊をどうするか、という会議があるらしい
『ヴェ〜…』
『おい香莉』
『はい?』
『あの話、ほんとなんだろうなコノヤロー!』
『もちろんでございます、ロヴィーノ様』
『…証拠は?』
『ほれ』
見せてきた動画には菊が1人でHしてる動画だった
『…まじだわ…』
『ね?』
『嗚呼…』
『おーい、兄ちゃんそろそろ会議始まるよ〜?』
『おう』
『それでは会議を始める』
『フェリシアーノの話は本当なんだろうな』
『うん!香莉が教えてくれた!!』
『おいそれ本当なんだろうな』
『うん!!』
『もちろんです!!』
『それでは説明とかできるか?』
『うん』
そうこくりと頷くと香莉は説明を始めた
『菊ちゃんは1度知るとなんかやめられなくなるんだけど…それどこで知ったのか知らないけどオナニー?ってのやってました!!』
『ほ、ほう』
(菊って可愛いとこあるよな…)
(菊ってなんであんなに可愛いんだろう)
脳内で変なことを思いつつも香莉は続けた
『菊ちゃんはうん、速攻でイく』
え?つまり11494←やめなさい
『菊にローターでもつけるか?』
『それいいんじゃない?』
『他の玩具とかあるか?』
その大人の玩具を探し始めた
そんな時香莉はこう思った『菊ちゃん…ドンマイ…』とだが、これを教えたのは香莉だ、ようするに香莉のせいである
そうすると会議はあっという間に終わった
時の流れは早い
『ん”んん’’!はぁ…疲れたぁ…』
疲れた…そう思うと誰かに話しかけられた
『ねぇ、香莉』
『はい?』
『菊が香莉に会いたいって』
『!』
『やった!』
『それじゃぁ、行こ!!』
『うん!』
ガチャ
『香莉さん!』
『菊ちゃん!!ゔわ’’ぁ(泣)会いたかったよぉ(泣)』
『そんな、あなた昨日あったばっかですよ!?』
『知らないよ!!』
『菊ちゃんがいないと僕生きていけない!!』
『は、はぁー…?』
『あ、べべ別に菊ちゃんが好きだからーとかじゃないよ?』
『ただ単に菊ちゃんが命の恩人だから…///』
『ふふふ』
『ヴェ〜!ずるいよ!菊にハグするなんて!俺もする!!』
『ゔわ’’!?』
『ハァァァァ菊、いい匂いするぅぅぅ』
『ちょ嗅がないでください!』
君が好きすぎて閉じ込めたい♡ー第4話ー終わり
君が好きすぎて閉じ込めたい♡ー第5話ー続く