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やっぱりスライムが1番です

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やっぱりスライムが1番です

27 - 26章 〜謎ばかり〜

♥

37

2025年02月21日

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あのあと、何故かレベルが921に上がって、

スキルとアイテムを獲得したんだが、

『変幻自在』:自身の種族・性別・形を自由に

変更できる

『色精 ルストフェアリー』

周囲の生物の感覚を完全に遮断する

「強すぎんか。」

ま、人型になれるってのは良いですね。

「とりあえず、SPダンジョンに行きますか。」

あいつの話じゃ、ちょっと急いだほうが良さそうだし。

「てか、どこで復活するんだ?」

場所がわからんのにどうやって倒そう。

「ま、いっか。なんとかなるっしょ。」


♢スラ1♢


???視点

「ようやくだな。」

あいつを最初に見つけたとき、すごいやつだとは

思っていたが、

「ここまでできるとは思わなかった。」

すごいよ。ライム。

「ラプラスのやつは、殺そうとしていたがもったいない。」

こんな逸材、一億年に一人だ。

「私が見たのは、あいつに続いて二人目だな。」


♢スラ1♢


「さて、そろそろダンジョンですな。」

てか、今までの敵、七つの大罪モチーフだったな。

「てことは、次は強欲か嫉妬か。」

あれ?でも、一個足りなくね?

「謎ですな。」


〜つづく〜


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