今回は長華です
戦争してない世界線
付き合ってます
それではどうぞ
俺の名前は長門碧
俺にはすっげぇかわいい彼女がいるんだが
最近はよりいっそうかわいいと思うことが多い
「長門?どうした?」
「いや、なんでもない」
「お前にもそういうところあるんだな。フフ」
(めっちゃ可愛い…)
こういう感じで何度も俺の理性を壊しにきた
(やっぱ、破壊力つよ…)
「華太」
「ん?どうした?」
ギュッ
(仕返し)
「え?あ、あ…///」
抱きついてみたら顔が赤くなっていた
まだ、こういうの慣れてないからな
「ん!///」ギュッ
「は?」
「俺だって…これぐらい…できるもん…///」
「……」思考停止中
「長門?」
「華太。俺はもう止まらないからね」
「へ?」
「こんだけ理性を壊そうとしたからには覚悟しといてね」
(あ〜、もしかして、俺やばい?)
まぁ、その日はずっと華太を離さなかったけどね
コメント
1件
碧先輩はやっぱ攻めっす‼️純平が犯されてるのもイいかも🩷