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💡×👻🔪
拘束プレイ
センシティブ
伏文字無
「 伊波 」 『 小柳 』
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伊波side
『 拘束プレイ 、 っての やってみてぇ … 』
ロウの部屋から聞こえたこの言葉
ロウってそんな趣味あったっけ…
まぁ、ロウが望む事なら、やってあげたいと思い準備をする。
「 どうやって 拘束したらいいのかな 、 」
どう考えてもあっさり拘束される訳がない。
寝させる…ってのもいいかも、
『 ぉ 、 ライ 。 そこで何してんの 。 』
「 ぃ 、 いや ? 考え事しててさ 〜 」
『 ふーん 、 じゃあ 俺 そこで寝るから 。 静かにしてろよな ? 笑 』
「 ん 、 わかった 。 」
丁度いい。このまま寝たロウを拘束してやろう。
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小柳side
起きると手や足が紐で縛られていた。
『 … は 、 ? 何これ 、 』
「 あっ 、 やっと 起きてくれた 〜 笑 おはよ 、 ロウ 。 」
『 ライ 、 たすけて 、 』
「 まだ気づいてないの ? ロウは俺に拘束されてんの 。 」
拘束…、拘束といえば俺が1人の時拘束プレイをやりたい的な事を言ったかもしれない。
それが、ライのとこまで聞こえてたってこと?
そうだとすると、最悪すぎる。
『 あれは 流石に嘘だから 、 』
「 でも もうしちゃったんだから 、 楽しもうよ 笑 」
『 ぃ 、 1回だけだからな 、 ? 』
「 なんか物足りないと思ったら 首輪つけわすれちゃった 。 つけないと 、 」
『 首輪 、 ? つけんの ? 』
「 そっちの方がかわいいじゃん ? 」
『 ん 、 わかったよ … 』
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伊波side
自分で首輪をつけるロウ。ほんとにかわいい。
『 何見てんだよ 、 』
「 可愛すぎるから 笑 」
『 うっせーな 、 』
「 じゃあ まず 、 解すね 。 」
『 ん … 、 』
いつもよりもすぐ受け入れてくれる。やっぱされたいプレイだと受け入れちゃうのかな笑
『 ん ” っ 、 ♡♡ ら ぃ 、 ♡♡♡ 』
「 指だけで感じちゃうんだ 、 かわいい 、 」
『 すき っ ” 、 ♡♡ すき 、 ♡ 』
「 俺も ロウの事 だーいすきだよ ♡ 」
俺に抱き着きたいのか、ロウは体を起こそうとする。
勿論拘束されてるから動けるわけがない。
『 ぅ あ 、 っ ♡♡ うごけな 、 っ ♡♡♡ 』
「 あれ 、 拘束されてんの 忘れちゃったの ? 笑 」
『 ら ぃ 、 ♡ ぎゅーして 、 ♡♡ 』
「 いーよ 笑 」
俺はロウに抱き着く。ロウは鼓動が速くて、それを聴いてるともっと興奮する。
『 いれて 、 おねがい 、 』
自分じゃ出来なくて俺に頼んでくるロウ。かわいすぎ。
「 うん 、 挿れるね 。 」
『 は っ 、 ♡♡ ぅ 、 ♡ 』
「 もっと 声出して 」
『 ゃ ら 、 っ ♡♡ はずかし ぃ 、 ♡♡ 』
「 大丈夫 、 俺以外には聞かれないから 、 」
『 ちが っ 、 ♡ らいにきかれるのが はずかしいの 、 ! ♡ 』
何それ、可愛すぎ。
「 なんで ? 」
『 なんでって 、 わかんないけど … 』
「 じゃあいいじゃん 、 嫌わないから 。 」
『 ぁ ” っ 、 ♡♡ すき 、 っ ♡♡♡ 』
「 俺も すき 。 」
『 ん “ っ 、 ♡♡ いく 、 っ ♡♡♡ 』
「 俺も 、 」
『 なか 、 だして 、 ? ♡ 』
「 ぇ … 、 いいの ? 」
『 いいから 、 ♡ 』
ロウの中に出すのは初めて。ずっと拒否られてたのに、今日はやけに素直。
『 ん 、 ふ … ♡ らい 、 すき 、 』
いつものロウも好きだけど、デレデレなロウもすっごくいい。かわいすぎる。
でも、どんな君でも好きだよ。ロウ。
コメント
3件
さすがに拘束最高すぎるかて…( ´ཫ` )