テラーノベル
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これは私達が幸せになる話し。
私は天塚光。七瀬さん達に救われた。
特にお母さんには虐待から助けて貰って感謝でいっぱいだ。
だから私も人の心を救える人になりたい。
私 「それじゃあ、おつかい行ってくるね」
お母さん 「ありがとう。気をつけてね!」
今日は雨だった。靴の中に水が入るほどの大雨。
急いで帰ろうと思った時、一人の男性が道路をじっと見つめていた。
私 「ん?あの人どうしたんだろう?」
不思議に思ったその時男性は道路へ飛び出そうとした。
私 「危ない!」
私はギリギリで彼を救えた。
私 「大丈夫ですか!?お怪我は!?」
そう言うと男性は驚いた表情で私を見た。
男性 「何で…私なんかを助けるんですか…?」
そう力無い声で問いかけられた。
私 「何かあってからでは遅いからですよ!とりあえず、私の家行きましょう!」
そう言って私は彼を家に招待した。
私 「ただいま!」
お母さん 「おかえり… …! …どうしたのその人?」
私 「お友達!お母さんお風呂借りるね!」
そう誤魔化してお風呂場へ連れて行った。
男性 「すみません…ご迷惑をお掛けして…」
私 「いえいえ!あっ!名前言ってませんでしたね!私、天塚光です!」
男性 「天塚さん…えっと…私の名前は…
ご視聴いただきありがとうございました!
このお話は理想郷のお話の続きです♪
宜しければご覧ください!
それではまた明日お会いしましょう!
コメント
2件
神小説の予感、!皆んなが幸せになる、救われる世界、どうなるんでしょう!😆ゾディアークさんは殺人をするのではなく、絶望で自♡♡♡ようとしたのでしょうか?