⚠️初めに⚠️
これはめろんぱーかーのBLです!!
だいたいカプは固定だと思います。
苦手な方はブラウザバックお願いします🙇♀️
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ご飯を食べ終わり今はサムライが車でみんなの家まで送ってくれてる
🐥「ありがと翔ちゃん!みんなまたな〜
(。・ω・)ノ゙」
🔥「じゃあな兄弟!」
フーッ お腹いっぱいではち切れそう、、
🈂️「かいくん大丈夫?食べ過ぎやろ」
🔥「うるせぇ逆にお前は食べなさすぎだ」
🧐「確かにw翔くん最初の2、3枚でお肉食べ飽きてたじゃんw」
🈂️「ちょっと胃もたれしてもーたわ」
☁🐈「僕以外にKaitoさんといい勝負でしたよね!」
🧐「確かに、いっぱい食べれてえらいえらい(´。・ω・)ノ゙」
☁🐈「えへへー」
ブルゥゥウウン
☁🐈「サムライ翔さん、送ってくれてありがとうございました!」
🈂️「いいえ〜気おつけてな〜」
☁🐈「はい!なろ屋さんとKaitoさんもご馳走様です!!」
🔥「次はそらくんが奢れよー!!」
☁🐈 ヾ(*ˊᗜˋ*)
🔥「そらくんは相変わらずだな、w」
🧐「んねーw」
🧐「、、、なんかアイス食べたくない??」
🈂️「急に!?」
🧐「やっぱりね?食後と言ったらアイスでしょ!!」
🔥「コンビニ寄るかー?」
🧐「んー僕んちの近くのコンビニに下ろしてくれない?そっから僕歩いて帰るよ」
🈂️「おっけえー!」
〜到着〜
🧐「ありがと翔ちゃーん!!〜( *¯ч¯*)ノ”」
🈂️「食べすぎてお腹壊すなよー」
ブルゥーーン
🔥「そーいえばサムライずっと気になってたんだが、、」
🈂️「んー?何ー?」
🔥「お前の家、なろっちの方が近いよな?なんでわざわざ戻ってまで先になろっちを送るんだ?」
🈂️「エェーキヅイテナイノー??」
🔥「??何をだ?」
🈂️「そんなん、、かいくんとちょっとでも一緒におりたいからに決まっとるやん 」
そういってサムライはふっと笑った
🔥「〜〜は!?!?///」
🈂️「ウルサッ」
🔥(なんでそんな事言うんだこいつ!?!?クズなのか??タラシか??)
思考がぐるぐるしてる家に家に着いてしまった。
🈂️「着いたよかいくん」
🔥「えぇ、、??あ、ありがと、、」
未だ頭の中がぐるぐるしながらも俺は車から出た、俺とサムライはもちろん付き合ってないしそもそも男同士だ、、
🈂️「かいくん、またね」
そういって俺はその優しい声がした方を振り返ると
ハンドルに腕を置き頬を乗せこちらを愛おしそうに見つめているサムライがいた
🔥「〜〜ッ//」
ふりふり
俺は手を振ることしか出来なかった。
あれも、、演技??
きっと誰にでもやってるのかな、、?
モヤモヤッ
コメント
4件
ハンドルに頬を乗せてる翔くんとか想像しただけでぐへへ(((( なんかもう全てが尊い(◜¬◝ ) 続き楽しみにしてます👍
うわ戦友尊い🤦🏻♀️ 天才か何かですか?✨