皆さんこんにちは!
白兎ですᕱ⑅ᕱ♥
1話目が凄い人気だったので2話目も頑張ります(ง •̀_•́)ง
ではどーぞ!
じゃぱぱ
「たっつん?どうしたの?早くしないと遅刻!」
たっつん
「……ぉ、おぉ……?」
今だ隠せない動揺した仕草に目の前の青年は眉を八の字にし困り果てている。
じゃぱぱ
「ほら、早く準備しないと!」
たっつん
「あ、あぁ……わかったわかった……」
今だ動かない頭を抱えながらベッドから立つ。
すると、ぼー、としていたせいか倒れる。
じゃぱぱ
「た、たっつん?!大丈夫?」
倒れると自覚した瞬間柔らかいような固いような肌にぶつかる。
たっつん
「あ……あぁ……ありがとう」
倒れた時に触れた温かい人肌。
……生きてるんだ
その瞬間。情けないとは思ってはいるが、溢れでる涙に耐えきれずその場に倒れ込んだ。
コメント
2件
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
3話目も頑張ってください!!!(?) むむむ…じゃっぴは幻なのか現実なのか気になる…