テラーノベル
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♡視聴の前に♡
この物語には以下のネタバレが含まれている可能性があります。
・アンダーテール
・デルタルーン
・レインボーフレンズ
・Garden of banban
・popy Playtime
・(アンテの二次創作(闇AUなど)
それに加え、グロ表現なども現れます☆
それでも良きな方はご視聴ください☆
薫「…暇だな…」
ども。年齢不明の女性、柊薫です。
とっっっってつもなく暇です。
テレポートでも使ってどっか行くか…
あ紹介してなかったっけ?俺TP使えるんだよねー。
まぁ最近使ってないけど()
薫「…tp!!」
シュンッ
薫「っと…ここは…」
『イビト山 201x年』
薫「アンダーテールの世界か…!」
アンダーテールか、別に普通の場所っぽいけど…
薫「どーせならイビト山登ってくか」
テコテコテコテコ…
薫「しっかし静かだな…やはり、”1度登ったら二度と出てこられない”山。」
薫「…ん?1度登ったら二度と出てこられない?」
え、今登ってる真っ最中なんですけど…
薫「終わったか()」
そう思っていたのもつかの間―――
薫「…は」
???「(*^^*)」
薫「お”い”テメェせめて落とすなら顔ぐらいどうにかしたらどうなんだよ!!おい!!💢」
???「落とされて第一声がそれですか…親の教育はどうなっているのやr…
薫「親の話はすんな。反吐が出る。」
???「…おっと、そうでしたね、すいません」
薫「そーでした?お前…どこまで俺の事..」
???「では、地底世界へいってらっしゃーい♪」
薫「いってらっしゃーい♪じゃねぇんだよこの【自主制限】がああああああああ!!!!!」
ドスンッ!!
薫「ッッてぇ…」
ど〜〜こだここ〜〜
アンダーテールの世界っていう事は分かってますけれども〜〜
というか痛ぇ〜〜〜〜..
薫「まぁ…進まないと何事も進まないよね(?)」
53花いるかな…
薫「思いっきり居るやん…」
???「あれ?君は…もしかしてこの世界に落ちてきたばっかり…か?」
薫「!?(口調が違う…)」
フラウィ「..あー、紹介が遅れたな。俺はフラウィ。よろしく」
薫「いやよろしくもなにも…え?フラウィだよね?」
フラウィ「そうだけど..。何?なんか顔についてる?」
薫「今までの53ポジションどこ行った…」
フラウィ「は?53ポジション?何だそれ」
薫「(もしや…このアンダーテールの世界は”二次創作”の世界かもしれない…というかそうだろ)」
薫「面白いじゃん…♪」
フラウィ「何がだよ()」
薫「あ、なんでもない」
フラウィ「はぁ…んで、この世界を説明するんだけど…ッ!!」
薫「?どうかしたk____」
バッ!!!!!
(特有のツタで身を隠しています☆)
薫「は!?お”いちょ何すん…」
フラウィ「うるせぇ黙ってろ!!静かに…!」
フラウィ「あいつが…来る…!!」
薫「???(アイツ…?)」
ガタッ…ガタンッ…ドンッ…
薫「(やばいやばい何アイツ!?めっちゃでかいし!!機械みたい…)」
フラウィ「(そっかお前地底世界落ちてきたばっかだから知らないか…)」
フラウィ「(あいつの名前は「プロトタイプ」。見つかったらすぐ56されるぞ。)」
薫「(は…今お前プロトタイプっつった!?)」
フラウィ「(言ったけど何…知ってんの?)」
薫「(いや知ってるも何も…人間界ではめちゃ有名なホラゲーのキャラだよ!?)」
フラウィ「(は!?てことはそいつがこの世界に来たってコト!?)」
薫「(もしや…これはアンダーテールの二次創作じゃない…)」
薫「(他に危険なやつらとか居る?)」
フラウィ「(え”ー…襲っては来ないんだけどゾルフィウスとか…シアンとか…?あとタイタn)」
薫「(ストップそれ以上言うなマジでネタバレになるから((()」
フラウィ「(は?ネタバレってなんだよ)」
薫「(あ”ーそっかこいつ眼の前にいる奴ら(視聴者)のこと見えぇもんな…)
薫「(まぁいいや。でも、話を聞く限りここはめちゃくちゃやばいモンスター達が居るってことね?)」
フラウィ「(話が早くて助かる…)」
ドンッ….ガンッ…ッ…ッ…………..
シーン…
フラウィ「…よし。行ったっぽい。」
薫「良かった…あのまま居たら木っ端微塵だったな…」
フラウィ「それはそう…じゃ、遺跡を紹介するとするか。」
薫「助かる」
そして…1つ分かったことがある。
いや…これが確定でそうなのかは分からない….けど
この世界は…
ポピプレ…レイフレ…GOB…デルタルーン…そしてアンダーテール…
薫「クロスオーバーの世界か…!!」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
どうも薫の代理、代理です
初投稿☆
緊張しすぎてアンテの音楽聴きながらやってました(?)
アンテって良いよね…
クロスオーバーの世界で、薫はそれぞれのモンスター達を救えるのか…!?
次回が楽しみですね!
では!さよなら〜