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下手です ⚠︎︎
星導ショウ(攻め) × 小柳ロウ(受け)です!
苦手な方はご注意ください
「」こや
『』るべ
るべさん可愛い寄りかも
今日はつかれた。
鑑定は何故かやり直しを要求され、遅くまで鑑定をして日付が変わる頃にようやく帰宅。
よほど酷い顔をしていたのだろうか。真っ先にお風呂へ行けと小柳くんに言われたので入ってきた。
タオルドライはしたが、ドライヤーをかける元気はない、眠すぎる。
今日は寝てしまおう。
「星導なにしてんの?」
『 …..ん? ぁ?こやなぎくん。お風呂入ってから急にねむくなって …』
「髪くらい乾かせば?」
『やーだ。寝ます、あさにかわかす …』
「ばーか。痛むぞ 笑」
そう言ってどこかに向かった小柳くん。
今日はもう寝ちゃおっかな〜、小柳くんに構って貰えないし。
「なに突っ立ってんだ。 こっち …」
『そっちが置いていった ….』
「ッは笑 そうだったな、」
小柳くんに手を引かれてどこかへ向かう。
あ、こっちはリビングか。
「ほら、ここ座れ」
どうやら髪を乾かしてくれるようだ。
普段は自分で乾かしてしまうからこんな事やってくれるのは初めてだ。
うれしい。
『ありがとぉ ….』
「んはっ笑 眠そうすぎ。おつかれ」
『んん …. 』
ドライヤーで乾かす音。
無言でいても気まずくならない小柳くんと俺の相性は正直ばっちりだとおもう。
彼は普段素っ気ない態度を同期の前では見せるが俺には優しい。
特別 …みたいな、
『すきだなぁ ….』
聞こえないだろうし、この際言いまくってやる。別に恥ずかしいことじゃないし
『すき ….. かわいい。 今日もシたかった。』
ちょっとくらい返してくれたらいいのに〜
素直じゃないんだから笑
なーんて聞こえないかー、
『….? 小柳くん?』
「 …..おわり。」
『ありがとう?…どうかした?』
さっきから顔をみせてくれない。
小柳くんの顔みて話したいのに ….
『え …. 真っ赤じゃん。』
「〜ッ!!//// 見んな!!! ///」
『?なんで ….』
「ドライヤーしてても聴こえたんだよ …. /// 好き勝手言いやがって …. ////」
『なるほどね?笑 じゃあ返事は?』
「なんの、」
『流石に今日はキツイけど明日の夜とかどう?』
「 …. 考えとく、////」
そう言って明日はきっとソワソワしてるんだろうなぁ。
『ん…笑 じゃあ一緒に寝よっか♪』
「今日だけな、///」
end _________________
いつもよりちょっぴり短いのをここに並べていこうかと思います!!
短いと普通の境目わからんくなる未来しかありません!!!
まぁ色々な愛されおおかみをかけたらいいなぁと思います!!
よろしくです!
絶賛ネタ切れなうなのでリクエスト待ってます
こや右ならなんでもいけます
私が普段書いてないのも頑張っちゃいます💪
明日はこやなみだせそうです、、