こんばんは、又はおはよう
設定⬇
太宰(触手生えてる)(舌も触手)
中也 人間
でもだいたいXで神絵みて思いついただけなんだよね…ハハ…
ということで参考までにその神絵を挿入
まぁ、こんな感じの太宰さんを見つけまして、…書きたいなと思いました…
まぁ、年は22なんですけどね
それでは=͟͟͞͞( ᐕ)੭ GoGo‼️
地雷さんはお帰りください✨
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___俺が起きたら何故か部屋中カタツムリとかナメクジがよく身にまっとっている粘液っぽいものが大量にあり、横にいた太宰も姿が見当たらない…とりあえず起きてリビングに行ってみよう
リビングに着いた。
今日はカタツムリ大量発生の日か?と思うほど俺の視界はネチョネチョだらけだ(粘液だらけだ)
階段を降りてくる時も粘液がアチコチに散らばっていて掃除が大変そうだ…んで、太宰は何処だ?
リビングに来ても太宰の姿は無し、次は太宰の部屋に行ってみるか
太宰の部屋に着いた。
ここにも居ねぇってどこいったんだよマジで、だが不思議なことに太宰の部屋はネチョネチョだらけではない、ただ単の自殺愛好家の部屋だ
次は俺の部屋に行ってみよう
中也の部屋に着いた。
良かった…俺の部屋もぶじだ…ホッとしたが家をアチコチ歩いたせいで全身謎の粘液だらけだ、気持ちわりぃ…そして此処にも太宰の姿が無い、本当に彼奴どこいったんだ?
全身粘液だらけだから風呂でも入るか
風呂に着いた…。
おい、此処にも粘液あるのかよ…💢💢💢
太宰は~…ん?風呂のナカにナニかが居る、警戒しながら近ずいて見るとそれは黒いネチョネチョした触手らしきものを伸ばし俺に巻き付き風呂へと引きずり入れた…
俺は正体が気になり顔を上げるとそこには 太宰が居たのだ…
中也「おい、なんで手前が此処に居るんだよ… 」
太宰「まぁ、朝起きたら触手がどうやら身体に生えていたのだよ! 」
つまり、生えたってことは太宰の意思でこの触手を動かせると…///(←エッチなこと想像した中也です)
太宰「ねぇ、今Hなこと想像した???♡ 耳が 真っ赤 だよ♡♡ 」
そう言い太宰は俺の服の中に触手を数本入れてきやがった…//
コリッコリッ♡(tkb♡)
中也「ん”ッ…//♡」
太宰「中也、口開けて…♡ 」
中也「はぅ…ッ♡//あッ//」(口開けてる)
太宰「グチュ♡ズボッ♡ズボッ♡」(触手舌)
中也「ん”“ッ…んぅ”ッ♡//(此奴ッッ舌も触手なのかよッッ…」
太宰「チュパッ♡ん〜♡喉の奥まで舌を挿れれるなんて贅沢な私♡」
そういい太宰は下に触手を伸ばし俺の頬を手で押さえもう一度接物してきた
太宰「グプッ♡チュチュレロォ…ッ♡ズボッ♡ズボッ♡(グチュグチュ♡(下」
中也「ん”ッ♡//…ッ”う”ぅ…♡//」(トントン)
太宰「もっと喉締めてよ♡」(グチュグチュグチュ♡)
太宰はニヤリとしながら俺の下を解かしはじめた
グチュグチュ♡グチュ♡
エロい音が風呂場に響き中也は太宰にしがみついて「な”ぁッ…♡//早くッ”♡挿れ”、ッて♡///」と太宰にいい太宰は中也を離さまいとばかりに触手と腕でガッチリ抱え、…
太宰「じゃぁ挿れるよ…♡」(ズッチュンッッッ♡♡
中也「ひゃッ”あ”ッ♡//」(ビュルッ♡
太宰に挿れてもらった中也は、快楽の末軽くイッてしまった
___中也は泣き顔+赤面顔+喘ぎ声+中締めの状態で太宰は中也のナカに触手を数本(細い)挿れ、中也のナカで4545をしながら、中也は快楽に溺れるしか無かった…
太宰「ナカに数本の触手が入ってて気持ちいでしょう?♡」(パチュン♡パチュン♡
中也「こ”わッ”い…♡//や”ら”ぁッ♡//」
太宰「怖くない怖くない♡」パチュン♡ドチュ♡ドチュドチュ♡
太宰「おや、音が変わったね♡」(ドチュドチュドチュドチュ♡
中也「言う”ッなぁ♡///…ッ♡」(キュー♡中締め
太宰「くッ”♡ナカ出すよッ♡」
そういい太宰は中也を抱えながら(駅弁状態)、
中也のナカから溢れ出てくる程ナカに沢山だし…
太宰「あ”ッ……」(ビュルルルルルルルッ♡ビュルッ♡ビュルルルル♡♡
中也「ナカッ♡//あ”ったかい♡」(コテッ♡
太宰「おやすみ中也♡」チュッ♡
太宰はそれだけいい風呂場で一緒に寝て、中也のナカからは、太宰の愛液がイッパイ♡ドロッドロに出てき、中也は少し感じながらも堕ちていった…
皆さんありがとうございます!ここまで読んでいただきありがとうございます!
今回は触手太宰、人間中也のお話でした!
我ながら下手くそですみません…🙇♀️
それではまた別のお話で会いましょう!
いいね♡コメントよろしくお願いします❤︎
コメント
9件
勝手に生えた触手を有効活用してる太宰さんがなんか流石と思った!
ふへ