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knnk

女体化NL

knがクズ

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朝起きたら違和感があった

うつ伏せがなんだか辛い

nk「…ん？……ぇ゛!?」

俺胸あるじゃん！？！？

なんで！？

慌てて洗面所にダッシュする

鏡に映った俺は髪の長さこそ変わらないものの

若干胸やらまつ毛やら…

普段よりなんだか女らしい

nk「…下は…………付いてない………」

どうやら俺は女体化したみたいだ

nk「どうしたもんかねぇ……」

胸はそこまで大きい訳では無いので

多少服で誤魔化せそうだ

声は……高いか。流石に誤魔化せないか……

服も若干デカいしな

ﾋﾟｺﾝ

スマホの通知が鳴る

nk「あ…きんときだ」

『おはよう！今日USB取りに行ってもいいかな』

あ……実写撮影のUSBか

え！！！今日？！

どうしよ…

nk「ぅ……まぁ誤魔化してさっさと帰すか……」

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ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

nk「はーい！今出まーす！！」

ガチャッ

kn「Nakamuおはよー」

nk「お、おはよ！USB取りに来たんでしょ！中どうぞー」

kn「？…あ、うん。ありがとう」

nk「はいっ、コレUSB。これで間違えないよね？」

早く…早く渡して早く帰すぞ…

kn「うん。……Nakamuさ、なんか縮んだ？」

やｯｯべ…

nk「ッぇえ〜？？そそそんな事ない…くな〜い？」

kn「焦りすぎでしょ。声も高いし厚着だし…？どうしたの」

nk「いや？特になんも無いけど？？」

頼む！誤魔化せろ！！泣

kn「ふーーん？？」

わしｯ

nk「ｯｯ！？！！///」

何！？胸っ…掴んできたんだけど！！！

kn「コレなんだろなー？？」

nk「えぇっとぉ…実は朝起きた時から……なんか…女体化？してて……」

kn「何そのご都合みたいな……まぁ都合は良いか」

nk「…へ？」

ドサッ

nk「…ｯ何…？…どうしたのきんとき…」

kn「ん〜？いや…可愛いなって……」

ｼﾞｰｰｯ…

nk「ｯは！？やめろよ！！パーカー脱がせんな！！」

kn「割と胸ちっちゃいね…あれ？乳首たってない？w」

ｸﾘｯ

nk「ｯ…！ぅ゛！やめろよ！キモイ！」

kn「そんな口きかない方が良いんじゃない？」

ﾁｭｯｸﾁｭ…

nk「ん゛！！……ｯん…！」

ﾚﾛ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ

kn「ｯは…大人しくしててよ」

nk「ｯはぁ…ｯきも……何だよマジでｯ泣…ｸﾞｽｯ」

kn「泣かないでよ…もっと酷くしたくなる」

ｽﾙｯ…

nk「やｯ……やだ！泣……ｸﾞｽｯ…やだぁ…」

kn「あれ？Nakamu…濡れてんじゃん」

ｸﾁｯ…

kn「もう挿れて良いよね？」

nk「ｯや…ほんとに…ｯやめて…」

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾊﾞﾁｭｯ

nk「ひｯ！？いだｯ！あ゛……！い゛たいｯ！」

kn「脱処女おめでとー！」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

nk「ｯぬいて…ｸﾞｽｯ…ぬいてよぉ゛…ｽﾞﾋﾞｯ…」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

kn「やだよ。あ…ナカ締まった。何？結局気持ちいの？」

nk「ｯきもちよくな゛い！良くないからぁ゛！！ぬけよぉ！！泣」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯゴリュッ

nk「ｯぉ゛っ！？ぁ゛…あ゛……？？」

ｷｭｰｰｰ…

kn「こんな締め付けてんのに気持ちよくないんだ。じゃあまだ全然いけるっしょ」

ﾊﾞﾁｭｯ゛ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

nk「ひぎｯ！？？あ゛ｯ！ｽﾞﾋﾞｯ…やｯ゛！ん゛ｯ…ｸﾞｽｯ゛……」

kn「泣きすぎでしょ…wそんな泣いても誰も来ないよ」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝ

nk「ぅ゛ｯｸﾞｽｯ……とまって…泣…ｽﾞﾋﾞｯ……」

kn「ｯあ゛〜……ごめん。中出すわ…」

nk「ｯ！？や゛！！やだ！なかダメ！゛」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

kn「ｯでる……」

ｸﾞﾌﾟｯ…ドピュ……ﾄﾞｸ…ﾄﾞｸ……

nk「ｯ…うそ…………や……やだ……」

ｽﾞﾙｯ…

kn「ｯはー……Nakamu。おめでとw」