※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
女研めんつ 全員出てきます 汗
にきしろが付き合ってることは 女研 メンバー しらない という 提 です
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nk side
俺らはZeppやら、女研ラジオやら、月おなやらが終わったくらいの時、急にキャメロンから” 女研でさ、旅行とか行きたいよね “と言い出した。それを聞いたおれは、たしかにアリだなあ、なんて思い。
俺はすぐに、みんなに空いている日を聞く。そして、偶然みんなが空いている日を探し出せた。そこから、旅館に予約をし、当日になる。
あちなみに、俺が金払ってるから!!(
rch 『 え、すっご!! 』
kym 『 うわ、綺麗 〜 』
jhc 『 すごーい!! 』
sr 『 騒ぎすぎやろ お前ら 』
ボビーは静かすぎるけどね。と言っても、俺とボビーは先に何処に行くか知ってたし、なんだったら、ここの旅館もボビーと選んでるんだよね。だから、さっきすごい驚かれたよ。” え、ニキニキってこんなにお洒落なとこなんで知ってるの!? “ ” セレクトがさ、せんせーっぽいよね “とりぃちょとじゅうはちに言われた。うん、正解すぎたよね。
旅館に入り、男は同じ部屋、部屋の中でも、仕切りがあったため、そっちがじゅうはちの部屋になった。夕食を食べ、当たり前のようにお酒も呑む。飲み食べ終わって、部屋につく。
sr 『 はあ、飲みすぎやぞ 』
rch 『 せんせー飲んでなくなーい? 』
kym 『 そうだよせんせー!飲まなきゃ 』
sr 『 飲んだら、お前らのにツッコめんくなるやろ 』
nk 「 いいじゃん、休日くらい ! 」
sr 『 はぁ 』
休日くらい いいじゃんね !? 頭脳派側のじゅうはちも普通に酔って ” りちょ、なんか買ってきて! “ なんて言って パシってたし。あ 、いつもか。
jhc 『 そうだよ 、せんせー ! せっかくの お休みなんだから ! 』
nk 「 そうだそうだーー 」
rch 『 飲め飲め 〜 !! 』
nk 「 ほら 、ボビー 」
sr side
nk 『 今日くらい、ね ? 』
sr 「 … せやな 。呑むわ 」
ニキにそう言われ、俺は缶ビールを一気呑みした。ちなみに ここから 徐々に記憶がないですね。はい。そのまま みんな 潰れるまで 呑んだ 気がするな 。
jhc 『 りちょきゃめ 寝ちゃったね ー ? 』
sr 「 せやなぁ 」
jhc 『 ニキニキもやばくなってきたし ! 』
nk 『 いや、じゅうはち に 言われたくないよ !? 』
じゅうはち は 結構 度数 高め の お酒 を 呑んでいた。そりゃああんなテンション高めになるわな。ニキも酔ってるがじゅうはち程ではなかった。まあ いうて 2人とも 俺に酒を呑ませてきやがったから、酔いすぎって思ったよね。
jhc 『 私も寝ようかな ー ! おやすみ ニキニキとせんせー ! 』
nk 『 おやすみ じゅうはち 〜 ! 』
sr 「 いい夢見ろよ 〜 」
てことで、2人になりましたね。夜の雰囲気って最高でさ?酔ってる時なんて、顔が赤くなって、酒臭いとかめちゃ良くね?まあ正直女くらいだと思ってる。
nk 『 みんな 寝ちゃったね 』
sr 「 … 」
nk 『 ボビー? 』
冷静 を 保つため 、喋らず黙る。これで、喋ってしまったら、やばくなる気しかしないから。今まで、酔っていたやばい俺を解放したくない。
nk 『 はぁ 』
sr 「 ん 、!? 」
彼の返事に応答しなかったからか、彼は急にキスをしてきた。そのまま 舌を入れ、口の中で舌を絡ませる。
sr 「 ん 、っ ふ …、ぅ 、」
nk 『 っは、なんで、喋ってくれないの 』
sr 「 は、ヤバくなったら 困るし、やばくなってニキに迷惑かけるかもやし 」
nk 『 そんなのいいのに 』
sr 「 家ちゃうから、ダメに決まっとるやろ 」
というと、彼は1つ溜息をつき、その場で俺を押し倒す。次は彼の方が黙り、俺のズボンのベルトを取り、脱がせる。
sr 「 ちょ、ニキ 」
nk 『 反応してくれなかった ボビー が 悪い 』
sr 「 ここじゃあかんって 」
nk 『 大丈夫 。ボビーが声抑えてくれたら 』
sr 「 いや、まずやめろよ、」
と小声で会話をしながら必死に抵抗する。近くに酔いつぶれたりちょきゃめがいる。なのに此処でシようとしてくる彼。止めれたらいいのに、力が強すぎて抗えないのが現実。
nk 『 ほら、慣らすよ 』
sr 「 はぁ、意味わかんね ー 」
nk 『 ボビーえろくて、理性保てなさそうだからさ 』
といい、俺の穴に指を1本入れた。最初はびり、という感覚。そこから色々動かされ、快楽と変わる。それは自分にとって、嬉しいことだった。
sr 「 んっ、…ぅ、う…、♡ 」
nk 『 ふ、かわい 』
前立腺をいじられ、聞きたくもない甘い声が出る。快楽を逃がしたい、という気持ち以外なかった。
sr 「 やだっ、♡ う、っ♡ 」
nk 『 いっていいよ 』
sr 「 ん、…っ、出る、ッ♡ 」
白濁色の液体を出す。少し彼の手を汚してしまった。彼はそんなこと気にしてないようで。
nk 『 もう挿れてい? 』
sr 「 もう好きにしろ、」
nk 『 はぁ、ずるいわ、w 』
彼は少し笑いながら、そういう。彼に刺さったようで。そのまま指を抜き、彼の物が露になる。
nk 『 挿れるね 』
sr 「 ん、ぁっ、♡ 」
nk 『 動くよ 』
sr 「 ぁ “、ッ♡、ゃ…ん、ぅ、♡ 」
快楽を感じ、甘ったるい声が口から漏れる。同部屋にはりちょきゃめがいる。仕切り越しだが、じゅうはちもいる。バレたら終わりという、絶望状況で、今犯しているこのヤバさ。まじ感じてほしい。
nk 『 っは、可愛い 』
sr 「 おま、ぁっ♡ 、激しくす、んな、ッ♡ 」
nk 『 可愛すぎるから 。だめ? 』
恋人からの少しあざとさのある聞き方。だめと返すのはおこがましいようで。別に、と含んだように言った。
nk 『 素直になりなよ、ぼびー。まあ可愛いからどっちでもいいけど。』
sr 「 や゛あ”、ッ…、♡ だめ、…っ、ぁ 、ッ♡ 」
nk 『 ねぇ、みんな起きちゃうよ?』
sr 「 っ、あ゛、ぁ♡ 、っや、゛ぅ、♡♡ 」
nk 『 はー、可愛い、おかしくなりそ、』
rch side
rch 「 ん… 」
あれ、俺寝てた !? 呑みすぎたか。横にはキャメさんがいる。あんまり寝ぼけてて分からないけど。なんか変な声聞こえるし、だれかAV流しながら寝た?わんちゃんキャメさん?(笑)えいや違うかも。と俺は眠い目を擦り、意識朦朧の中、頑張って声の行方を探ろうとする。
nk 『 あー、まじ可愛い、なんでそんな可愛いの 』
sr 『 やだ、っそれ、♡ 』
nk 『 ふ、かわいいね 』
sr 『 おま、ッ♡ やめ、っ♡ 、゛』
…え?え?いや、え!?えっと、夢?それとも目の前にAV女優でもいる?めっちゃヤってる声聞こえんだけど。聞こえるのはメンバーの1人の声。でももう1人が分からない。すっごくえろい声 。めちゃ可愛いというか。
nk 『 ほら、みんな起きちゃうよ? ぼびー ♡ 』
sr 『 ひ、ぁっ、゛♡ !? にきっ、ッ♡♡ 』
nk 『 あー、まじ可愛すぎ、』
え、え?ニキニキとせんせー?え?俺の知ってる彼らで合ってるーーよね。
風呂に入んなくて、一応イケメンブランディングでやってるあのニキニキ??
で、あの毒舌+饒舌ツッコミで俺にひどい事ばっかり言ってくるあのしろせんせー??
え、付き合って、る?一応メンバー同士だよね!?うわ、まじか!!
俺は頭の中を整理できず、微妙にパニック状態になった。
sr 『 ちょ、も、っ♡ 、むりっ、゛♡ 』
nk 『 あ、落ちちゃったか、ごめんねボビー 』
nk 『 お疲れ様、ありがとう 、』
と、彼は彼の恋人だと思われる人の後処理をして、寝た。俺はというと、ずっと変なの聞かされてたから、二度寝はできなかった。
そして、昼になる。そこから、じゅうはち、俺、キャメさん、せんせーの順で起きた。ニキニキは、あれからずっと起きてたっぽい。俺もだけど。
jhc 『 おはよみんな! 』
kym 『 あれ、もうメイクしてきたんだねじゅうはち 』
jhc 『 そう ! 色々先済ませてきちゃった 』
なんだよ、付き合って1年目くらいの会話しないで。汗
nk 『 あ、ボビーおはよ 』
sr 『 おう、おはよ 』
rch 「 …ねね、ニキニキ達 さ 」
nk 『 ん? 』
sr 『 なんや? 』
rch 「 いや、やっぱなんもない… 」
なんだよ、笑われながら言われる。言うか迷って結局止めた。後日個人的に言おう。そう考えたから。それにしても、せんせーって上なんだな。めちゃ可愛い声してたし、前世女の子だったんかな?いや、こんなアホらしいこと考えてる暇ない。
こんな少しモヤモヤした気持ちだが、俺ら女研の旅行は幕を閉じた。
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はい、長くなりました!!
申し訳ない。。
女研全員いれたら、読みにくいし、長いし。。ってなってもうて・・・
でも おもしろい ストーリーやと思うんで、そこは大丈夫です!!
ぜひいいねください ^_-☆
コメント
4件
うん、好き♡
え、好き。