彼シャツ

こんにちはぁ！

今回はワイテの自給自足しまーす

※br×kn

※彼シャツ

※短い…かも？w

↓

↓

↓

↓

↓

↓

kn『はぁ…』

みなさんこんにちは…きんときです…

ただ今ぶるーくの部屋にいます…

まあ…なぜかといいますと…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

kn『ぶるーく？？どこいくの？』

br『今日本当は6人で３Ｄ撮影の予定だったでしょ』

br『すまさんが体調崩しちゃったみたいで…』

kn『あー…ね…？』

br『やんさんいるんだけど、手が離せないらしいの…』

br『だからお粥だけ作って帰ってくる予定』

kn『ふーん…いってらっしゃい…』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それで今にあたる…というわけだ。

kn『はぁ…』

今ぶるーくはいない。

そして、今目の前にぶるーくの服がある。

kn『…ｽｩｩｩｩｯｯｯｯｯｯｯｯ着てみよっかな…』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

kn『…////////』

やばい。でかすぎた。。。

俺より背の高い彼。

そして、普段からダボッとした服を着ているため

本当に太ももくらいまである。

kn『ま、まぁ…ぶるーくが悪いもんね（？）』

にしてもデカすぎる…こういう時は寝て忘れよ。

不貞寝だ不貞寝だ（）

kn『……ｽｩｰｯ…ｽｩｰｯ…』

そして俺は深い眠りについた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｶﾞﾁｬｯ

br『ただいまーー』

ｼｰﾝ…

br『え。』

いつもなら玄関まで迎えてくれる僕の彼女。

今日はなぜか来ない。

何かあったのだろうか？

とりあえず探すことにした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

…残るは僕の部屋

絶対にいると思われる。

…ｶﾞﾁｬｯ

br『ｯ‼︎!』

彼女が僕の服を着て寝ているｯｯｯｯｯｯｯ！

かわいすぎるだろｯｯｯｯｯｯｯ！

br『き、きんさーん…』

ﾄﾝﾄﾝ…

kn『ん…んぅﾊﾟﾁｯ』

br『僕だよ。ただいま。』

kn『ぶーっくぅ？？』

br『そうだよーぶるーくだよー』

kn『ぶーっくだぁ…！』

br『きんさん？どーしたの？』

kn『んえ…？？』

br『そんな僕の服着ちゃってさぁ？』

kn『んえ…？？？え。。え？！////』

br『ふふwwかわいいっw』

kn『え。/////』

br『ま、付き合ってよね。』

kn『えええええっ/////』

美味しく食べられたらしいよ。