次の日。
昨日。カコが言ってた黙っていれば後悔する、
実際後悔はしないと僕は思っている。
誰だっていつかは✘ぬ、僕が卒業の日に✘ぬのは
皆より余命が少ない状態で生まれただけ、、
蒼井「ん、”~、…」(伸
輝「蒼井仕事終わった。?」
蒼井「…取り敢えずは。」
輝「お疲れ様~。」
蒼井「はい。…」
輝「卒業までに終わらせないといけない仕事。見るだけで嫌になるなァ」
蒼井「えぇそんなにあるんですか。…」
輝「えっとね、」
輝「もう先生から預かってあるよ。」
輝「この資料。」
そう言って会長は何枚も重なった資料を
机の上に出した。
蒼井「うェ。”」
輝「まぁ。コツコツやっていくしかないね~」
一段落した後、
蒼井「それでは。」(立
輝「また明日も頑張ろうね~。」
蒼井「また明日。。」
そのまた明日が、気軽に言えるのは何時までになるだろう。
♡600
コメント
3件
あああああああ叫
クッ…(色んな気持ち)