!♡、濁点喘ぎ
!睡眠姦
!侑くん彼氏いますが治くんに寝取られます。
!最後ら辺力尽きました!!
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―――俺の片割れが彼氏を作った。
数日前、侑がこんなことを言い出したのだ。
「俺、彼氏出来たねん。」
「は?」
俺は昔から侑のことが好きやった。侑も、昔から俺に引っ付きよるし、甘えてくるからてっきりアイツも俺のこと好きなんやと思っとったけど、俺の片思いやった。
侑の彼氏は、バスケ部で、先輩で、顔がかっこいいとモテる系の男らしく、ゲイ。らしい。侑はその男に告白されたらしく、顔のかっこよさに惹かれ付き合ったんやと。
現在午後5時。おとんは出張、おかんは女子会。多分朝まで帰ってこぉへん。おかんに飯は自分で作って食え言われてたからひとまず飯作って自分の部屋へと侑を起こしに行ったのだが。
なんと、侑は俺のベットで爆睡しとる。短パンて、無防備すぎんねん、襲われても知らんぞ。
俺は自分のベッドに乗り、侑の股の間に入る。そのままコイツのパンツごと脱がしてほおり投げる。
お前が悪いんやからな。
侑をうつ伏せにして、ケツを左右に割開く。一瞬で侑のケツの臭いが広がる。穴はヒュクヒュクと息をしており、謎の透明の液体が垂れている。
一方侑の方は絶賛爆睡中である。
穴に指を1本入れ、回してみれば侑は甘ったるい声を漏らしながらビクビクとしている。エロ。
2本目を入れると、肉壁がちゅうちゅう俺に吸い付いてくる。しこりを挟めば侑はまた甘い声を出した。
「ぉ゛ッ……♡センパイッ♡そ、こぉ゛ッ♡……はやくぅ、♡入れてッ゛♡ 」
エロ。コイツ夢の中で彼氏に犯されとるやん。絶対。もう入れてまいたい。そろそろちんこ痛いし。だがまだ2本しか入っていない。大体3本ぐらい入れてからでは無いと流石に切れてしまうだろう。
という事で3本目を入れ、しこりを揉みこんだりしてみれば、呆気なく侑はイッた。
「……はやく……♡入れて……♡センパイッ……♡」
パンツからビキビキと痛そうな自分のちんこを取り出し、一気に奥へ突く。
「ぉ゛ほぉ゛ッ゛♡♡♡せん゛ぱァ゛ィッ゛♡♡♡」
「あつむっ、あつむっ……」
「んっ、んぇ゛…?しゃむ゛……?♡♡♡、」
…あかん、コイツ起きよった。ええとこなんに。
「な、なにとんねん!!」
「見てわかるやろ。お前のケツにちんこぶっ刺しとぉ」
「分かるけど!!なにしッ゛!!♡♡♡♡」
うるさいのでさっさと腰を動かし始める。するとさっきまで文句ばかり言っていた侑の声が甘ったるくなり、うるさくなった。
「ンぉ゛ぉ゛!!!♡♡♡こん゛なん゛しらんゥ゛!!!♡♡♡♡ 」
「彼氏以外のちんこで感じてええの?悪い子ちゃう?」
「おまぇ゛♡が勝手にィッ゛♡♡入れてきたん゛や゛ろがぁ゛ッ!!♡♡♡♡」
出た謎理論。そもそもお前が誘っとったからやんけ。危機感もてや。ほんまに。
ゴツン゛ゴツン゛!!
勢いよく結腸を突いてやれば、侑はヨダレを垂らしながら俺に抱きついてくる。
‐sideA
宮侑。17歳。つい最近、彼氏と初セックスをして、浮かれていたのだが、現在最悪な状況である。
「なぁっ、今の彼氏と別れて俺と付き合えやっ」
「ぁ゛ぇ ッ゛??♡♡」
「俺と付き合えば奥めっちゃ突いたるし侑が好きなとこたくさん突いたるで?」
今、片割れに告白をされているのである!!しかもセックスしながら!!
……でも、奥?、好きなとこ?、正直言うてセンパイあんまり好きなとこ突いてくれへんし、 キスも下手や。乳首弄るんも下手やし。
気持ちいことには負けられない。どないしよ。
「わ゛♡かれりゅ゛ぅ゛!♡♡♡わかれましゅ゛!!♡♡♡♡」
後日、センパイに別れを告げ、治と幸せな日々を送ったと。
‐end
次回▶♡100
リクエストが来たら次回書きます‼️じゃんじゃんリクエストお願いします‼️
コメント
5件
最高です(^^)d イチゴプレイとかやって欲しいです!
ありがとうございますありがとうございます今晩は寝れなそうです!最高です!ありがとう!