TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

えー

これからひかよし書いていきたいと思いまぁーす.


投稿速度また下がるかもしれませんが宜しくお願いします!


では.

どぞ〜〜









佳紀視点.







hikaru「なー.佳紀ってさ...俺の事好きか? 」




yoshiki「...は?」



hikaru「んー.いや.ーさ?嫌いなら嫌いでええんやけど..心配んなってまってさ.俺達”本当”の__か.」




yoshiki「そうや本当の.....恋人や.」


hikaru「そうやんな笑.ごめんな.こんな事言わせて」


yoshiki「...ッええよ.」


その時のヒカルの表情が何処か寂しそうでとても切なかった.


yoshiki「....愛しとるで.ヒカル.」


hikaru「.ッ!俺もやッ!.」





hikaru「今日泊まっててええ?」


hikaru「今日うちハンバーグの日じゃないねん.」


yoshiki「ええよ.別に.」


yoshiki「.ハンターハンターの続き見るか?」


hikaru「んー.どうしよ...」






hikaru「なー.アイス買ってこん?」


yoshiki「ええで.行こ.」



hikaru「あっちぃーなー.9月って言うんに.」


yoshiki「しゃーなしや.でもアイス買ってこん?って言ったんお前やろ.」


hikaru「まぁー.そやけどさー.」



hikar「おばちゃんー.アイス食うてええかー?」


hikar「何がアイスあり◻︎や.しかもキソキソのアイスって何やねん.」


yoshiki「まぁー.食えるだけマシや.」


hikaru「そやな笑.」


yoshiki「...ヒカル.アイス溶けとるで.」


hikaru「あ!.まじやん」


ぺろッ.じゅるるるッ.れろ.


yoshiki「何か.舐め方.えろない?」


hikaru「何や.俺の舐め方えろ過ぎて.勃ってもうたんか?」


yoshiki「...悪いか?」


hikaru「え.まじなん?」


ヒカルが混乱してる顔唆るわぁー❤︎


ぼふッ


hikaru「なッ.何や.」


yoshiki「あんなー.そんな無防備な格好しとったらあかんで.」










ドチュドチュ♡


hikaru「ん゛ゃッ♡」


yoshiki「嫌がっとる割には.楽しんどるけど.」


yoshiki「ほんまに.やめてええん?」


hikaru「やめろぉ゛ッもうえ゛え゛わッ♡よしきなんかッ.嫌いやッ♡」


ぴたッ♡


yoshiki「何で.何で.俺はこんなに愛しとるんに.」


(首絞め)ぎゅうううッ♡


hikaru「ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡」


yoshiki「ふふッ.何も抵抗出来へんな.笑」


hikaru「くるし゛ッ♡はふッ♡ゆるしてッ.泣♡もういわんッからッ♡」


yoshiki「...ええよ.”今回は”許したるわ.次言ったらイき癖付けたると思っとってよ.」


hikaru「はひッ♡」







yoshiki「...俺後処理するで寝とってええよ.俺が始めた事なんやし.」


hikaru「ありがとぉーな.」


あー.何か馬鹿見てぇーほんまに何でなんやろう.


yoshiki「ごめんな.ヒカル.嫌いにならんで.(小声)」


hikaru「スピー 」




どうでしたか!初の光が死んだ夏のBL編は!

またコメントで感想聞かせてください!

じゃあまたいつか会いましょう!ばいびー!

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚