バットエンド？

共依存(バットエンド)

翠×黄

死ネタ🐜

設定

共依存しあっており…

地雷様🔙

お楽しみください

ワンクありません

⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆

翠｢黄ちゃーん♡｣

黄｢どーしたの？♡(ぎゅ｣

翠｢あのね、メンバーにバレそうで…｣

黄｢うんうん｣

翠｢バレて離れ離れになっちゃうなら、死のっかな…って…｣

黄｢翠っちーだけ死ぬのは嫌だっ｣

翠｢そう、だから、俺と一緒に死んでくれる？｣

黄｢もちろんやろ？俺をこうさせたんやから、最後まで責任果たしてや…｣

翠｢ふふっごめん、｣

翠｢今日ねメンバーが家に来て家中捜索するの｣

翠｢どうする、？隠れる？逃げる？｣

黄｢んー、逃げ、る、？｣

翠｢ん、わかった｣

翠｢自殺スポットあるから、そこに行こ｣

黄｢うん、｣

数時間後

翠｢行こっか黄ちゃん｣

黄｢うん、｣

翠｢大丈夫、俺がいるから、ね？｣

黄｢そーね！｣

翠｢家きたようの、手紙OK、持ち物は…特にないからいっか｣

翠｢よし、いってきます｣

黄｢いってきます、ありがとう｣

数分後☆

桃｢翠〜？いる〜？｣

紫｢いねぇ〜な｣

赫｢ん、？なんだこの紙｣

瑞｢えぇっと…｣

みんなへ

今までありがとう

俺は黄ちゃんと一緒に死にます

今まで黄ちゃんと一緒にいたのを

隠しててごめんなさい

じゃあね、みんな今までありがとう

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PS.最後会いたいならここらで1番有名なスポットにいます

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赫｢はよ行こ｣

赫｢翠黄死んじゃうよ｣

桃｢、そ、そーだな…｣

数分後

ガチャ

翠｢ぁ、来たんだ笑｣

黄｢んぇぇ！みんな?!久しぶりだね｣

紫｢そーゆーのいい、なんで死ぬんだ？｣

翠｢…メンバーにバレたら離れ離れにさせられるし、黄ちゃんも俺も一緒にいなかったら意味無い、離れ離れにさせられるんだったら……かなﾆｺ｣

翠｢もう、今更死ぬ以外の選択肢ないから、ごめんね｣

翠｢ばいばい、みんなﾎﾟﾛ｣

翠｢黄ちゃん、いこ？｣

黄｢うん、！｣

黄｢じゃあね、みんな！ﾎﾟﾛ｣

瑞｢待って、待って…｣

ﾋｭｰｸﾞｼｬｧ

桃｢ぇっ…死んだ…？｣

紫｢嘘…だろ…、？｣

赫｢まだ、まだ生きてるかもしれねぇし、きゅ、救急車…｣

病院

瑞｢……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

赫｢…ﾎﾟﾛ(瑞の背中摩｣

紫｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ﾎﾟﾛ｣

桃｢…｣

医｢……｣

桃｢あの…翠と黄は…｣

医｢…すみません、｣

桃｢…嘘っ…｣

赫｢ねぇ、やだ…嘘って言えよ…｣

医｢本当に、申し訳ありません…｣

紫｢ありがとう、ございました(ﾍﾟｺ｣

数日後

公式配信にて

桃｢本日は重大な話を俺達からさせて頂きます｣

桃｢コメントなしで真剣に聞いてください｣

赫｢今から言う話は信じれないかもしれない、けど、本当の話なのでしっかり聴くようにﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

桃｢…ふぅ、俺たち、SIXFONIAはこの公式配信を持ちまして、解散します｣

桃｢リスナーの皆様に気づかれてる方いらっしゃると思いますが｣

桃｢翠と黄は先日死亡いたしました｣

桃｢俺らの精神も安定しておらず｣

桃｢そして、何より、翠と黄がいなくてはSIXFONIAでは無くなるので｣

桃｢こちらの都合ではございますが本日付で解散致します｣

桃｢皆様、応援今までありがとう｣

桃｢これにて配信を終了致します｣

桃｢メンバーも、何か言いたいこと…ある、？｣

紫｢後日、各個人チャンネルにて、最後の動画が上がります、ﾎﾟﾛ｣

紫｢ぜひ、見てくださいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

桃｢ごめんね…ありがと、他はない？｣

瑞｢ん、…大丈夫ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

桃｢皆さんの応援があり、ここまでやってこられました｣

皆(－翠黄)｢ありがとうございました｣

桃｢最後に個人チャンネルあげた？｣

紫｢おう、バッチリだぜ｣

桃｢翠が置いてったミサンガ持った？｣

赫｢おう、持った｣

瑞｢行こっ｣

桃｢うん、｣

桃｢ここだよね、｣

紫｢おう｣

赫｢ミサンガを付けて死ねば来世もみんなと会える…よね｣

瑞｢うん、！｣

桃｢みんな、死ぬ準備はいい？｣

赫瑞紫｢おう/うん｣

桃｢じゃあ、また会おうね｣

(俺らは、6人でいないといけない)

黄｢いいの、？みんな死んじゃったよ？｣

翠｢いいよ、俺たちと一緒がいいみたい｣

翠｢お迎え行こ？｣

黄｢うん、！そうだね！｣

翠｢ここで、またみんなと活動しよ｣

桃｢そうだな、｣

来世でも、また会える

だって今ここで会えてるのだから

バットエンド？これにて終了

ありがとうございました