テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どもども
いつもと変わらぬ日常ですね
いやいやいやいや……
も、まじショッピさんの、喘ぎ声
は?大先生マジ神か…
しかもチーノもいるし
いやもうこんなん絶対狙っただろ
全我々だ民泣いた 興奮した 死んだ
ということでね
今回もリクエストー
ut✖️knということで
このプレイはほとんど初めてだったので検索をずっとしてました
まじ悩んだ
そして自分なりにアレンジですね
それではすたとー
俺たちは同棲している
家は毎日タバコ臭く他の人が入れないほどになっている
でも、シッマの料理食えて
風呂はいって、たくさんエッチして幸せや
kn「おーい大先生〜トントンから苺届いたで〜」
こいつが俺の彼女や
コネシマっていうんやけど
なんかうるさいとこもあるけど可愛ええ
ut「え、まじかじゃあ今からちょっと食べよか」
ん〜でもマンネリとかなってないよな?
心配やな
新しいプレイでもしてみよかな?ん?
スマホで検索するとあるワードが目に入る
「いちごプレイ」
へ〜面白そうやん♡ちょうどあるしやろか
ut「なあなあシッマ〜」
kn「ん?なんや?」
ut「いちごさーベットで食べるから置いといて」
kn「え?ええけど」
ut「今日は味変やな♡」
kn視点
何故か大先生は苺をベットにおけという
ベット汚れると思うんやけどな…
とりあえずベットの横の机にいちごを5粒ほど入れた皿をおく
そうすると急に背中を押された
ベットにダイブする
kn「え?何してるん大先生?」
ut「そりゃ見て分からへん?エッチなこと」
そういうと深いキスをしてくる
kn「フッ♡♡ンムッ♡♡…..ッッ♡♡クチュレロ♡♡ん゛ゥ゛〜〜ッッ♡♡」
息が出来なくなるまでキスをしてくる
舌入れて来るから頭も刺激される
プハとキスが終わったときには
下がもう脱がされていた
kn「いや、ちょっと待て大先生///まだ俺やることあんねんから」
ut「そんなん後ででええやん」
「なあ、それよりさ、新しいプレイ試してみいひん?」
何を言ってんのかマジでわからん
いや元から何を言ってるのかは分からんが
そういうと大先生は横に置いていたイチゴを取り出した
そして、俺に一個食わせる
普通に美味しいやんけ
ut「さて、シッマは何個入るかな〜」
kn「んむ?モグモグ」
そうして大先生は俺のズボンを脱がす
kn「は!?お前なにしとッッ…ヒッ♡♡」
大先生は俺に抵抗する間も与えず
いちごをケツの穴に入れてくる
ut「シッマ、これはゲームやいちごを潰さないように耐えるんや♡時間は5分やで
ちな、罰ゲームもあるで〜」
いや何言ってんのかさっぱりわからん
そんなことはお構い無しに次々と苺を入れてくる
kn「フッッッ…///クッ…///んんッ…///」
結構キツいが案外大丈夫そうや
ut「おー、シッマ〜4個も入ったで♡じゃ、ゲームスタートー♡」
そうすると大先生は俺の乳首を触ってくる
kn「ヒッ♡♡!?おまっ…///邪魔すんなや…!///」
ut「邪魔しちゃダメとかいってへんで」
グリグリと刺激されて気持ちよくなる
自然と声が出てまう♡
kn「ンンッ…///だからって…♡ヤメッ…///」
ヤバ♡♡ケツの穴ヒクヒクしてくる潰れそ…♡
いや、我慢や…///頑張ってくれ俺…
でも勝手に胸が前に出てまう
kn「は゛ぁ゛ッッ〜〜♡♡!?いやッッ♡♡それは…ヤバ♡♡ん゛ゥ゛ッッ〜♡♡イ゛ッッ…♡♡」
こいつッッ…///つまんでッッ♡♡ぁ゛ッッ…ヤバ♡♡
刺激がめっちゃ来てくるっ♡♡
ぁッッ♡♡やばい いちご潰してしもた♡
イったと同時にケツがしまった
ut「うわっ乳首でイクとかエロ♡♡いちご潰してしもうたな♡」
「罰ゲーム決定やな♡♡」
ut視点
案の定シッマは苺を潰した 乳首真っ赤になり、
ベットでグタと横になっている
さっすがーえろすぎやろ♡
ふと、ケツに入っている潰れたいちごを見て
勿体ないなと思う
ut「シッマ〜トントンに失礼のないようちゃんといちご食わんとな♡」
そう言ってケツの穴に舌を入れる
ut「ジュルジュル…♡♡ジュルルルルル♡♡」
わざと音出すようにして、潰れたいちごを吸う
kn「う゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡!?ん゛んッッ♡♡!フーッ♡♡フーッ♡♡ぁ゛あああ゛〜〜♡♡」
感じているのかいつもより声を出している
ut「ハハッ、いちご味やな♡」
kn「ヤラ♡♡…///そこッッ…///きたな…い゛ッッ〜〜♡♡む゛りぃ゛ッッ〜♡♡」
ut「汚くないでシッマのやから」
kn「ふう゛ッッ〜〜♡♡い゛クッ゛♡♡いっ゛ぢゃう〜〜♡♡ん゛ん゛〜〜♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
ut「ケツでイくとかエロすぎ///あ、罰ゲームな」
楽しみやな♡♡
kn視点
罰ゲームとか不安しかないやん
大先生はいちごを俺の中にありったけ詰めてくる
kn「ぁ゛ッッ♡♡ヤラ♡♡それラメッ♡♡お゛ッッ♡♡お゛ぐきてるぅ゛〜♡♡」
もう入らないくらい限界まで詰めると
大先生がでっかくなったモノをズボンから出す
相変わらずグロい///
そして限界まで俺の中に突き刺す
kn「お゛ッッ〜〜♡♡!?ヒッ゛〜〜♡♡ぁ゛あ゛あ゛あ゛〜♡♡ッッ〜♡♡ごめんなしゃい♡♡ゆるひて〜♡♡ん゛ゥ゛〜♡♡、!?」
プシッ♡♡プシッ♡♡
あ゛♡♡もうでん♡♡これ以上続いたら持たんかも
ギリギリのところで意識を保つ
腹ん中いちごと大先生でぐちゃぐちゃにされとる
kn「お゛〜ッッ♡♡!?ふ゛ぁ゛ッッ♡♡?」
なにかが中に入った気がする
そのせいで潮を吹いてしまう
目の前がチカチカする♡♡体がいつもよりビリビリビクビクしてる♡♡
ut「ん?結腸入ったか?いやでも僕のでは無いな〜?あ、いちご入ってもうたんか♡♡」
結腸にいちご入ったのか?♡♡
どうしてくれるんやマジで
kn「ん゛ぁ゛ぁ゛〜〜♡♡ぬ゛け〜〜ッッ♡♡ぬいてくだしゃい…〜♡♡」
ut「お、いちごの汁中から出てきたて゛」
こいつ俺の話全く聞かんな
こっちは死ぬぐらい気持ちいいのに♡
いやもう辛いくらいや♡
kn「は゛ぁ゛ッッ♡♡!もうつらいっ…♡♡つらいのぉ゛〜♡♡でなぃ〜〜ッッ♡♡ぁ゛ッッ♡」
ut「可愛ええな♡♡」
そういうとキスをしてくる
さっきのいちごで口ん中いちごで甘い
kn「ふ゛ッッ♡♡ムチュ♡♡ンムッ♡♡ん゛ゥ゛ッッ〜♡♡レロ♡♡クチュ…///」
ゆっくりとゆっくりと口内を犯されてく
もう息が出来んと思った瞬間口をはなされる
ut「プハ…♡♡シッマ〜そろそろッッ♡♡」
kn「は゛ひぃ゛〜〜ッッ♡♡なかぁ〜♡♡なかに゛らひてぇ♡♡」
ut「クッ…////ホンマにいちごミルクになってもうたな♡♡」
そうボソッというのが聞こえたあと
意識がとびさった
(その後シッマがトイレしてたらいちごが出てきて失神しかけていたと語る鬱)
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どもども
遅くなってすいません
脅威さん 微妙な作品になってしまった
コメント
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後日談ありがてぇw
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