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五条
「 付けたいけど …
ほら僕可愛いから ?♡ 」
一之江
「 お゛えッ（（ 」
五条
「 え（ 」
一之江
「 うん（
で 、 穴開けたくないの？ 」
五条
「 うん 、でも任務
あるし付けないよ 」
一之江
「 へ ~ （ 」
一之江
「 そろそろウィッグつけよ（（ 」
ｶﾞﾗｯ
伏黒
「 ﾁｯ 、 おはようございます … 」
五条
「 聞こえてるよ ~ 」
釘崎
「 おはよ ~ ございます ~ 」
桐瀬
「 おはよぉございます ~ ♡ 」
一之江
「 おはようございます … 」
桐瀬
「 あ ~ ”！！！
一之江さん 、 ピアス付けてるのぉ♡？ 」
一之江
「 ッへ！？！？ 」
バレました☺（（
桐瀬
「 へぇ … 見ぃせて ！！！♡ 」
一之江
「 い”ッやめッ” 」
待って待ってガチめに痛い
もういっか（（（
一之江
「 ねぇ … 辞めてくんね ？？
何許可なく触ってんだよ雑魚 」
桐瀬
「 ッは ？
（ 何この圧力 … 」
一之江
「 聞こえなかったかな😅
触んないで貰っていい ？？ 」
伏黒
「 オイッ ！！
流石に手ェあげんのは ！！ 」
釘崎
「 そうよ ！！ 」
一之江
「 へ ~ 、
で 、 オメェ何だよ 」
伏黒
「 オイ 、 五条さん
止めてください ！！ 」
五条
「 止める必要無くない？
さっきのは完全に可愛が悪いし 」
釘崎
「 それでも教師かよ ！！ 」
五条
「 だから 、 言ってんの
なにせ特級に向かって手出しなんだから 」
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1000
コメント
3件
ありがとうございます！ハート結構多かったですよ！？ｗ
え、なんでこんなハート少ないン？って思ったのでとりまこの話全部ハートいっぱい押して来ました︎👍🏻 ̖́-
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