おい待て1回作ってて少し放置してたら作ったデータ消えたんだが…?!
嘘だろ…
まぁ…今回はなんか人生をやり直したいなと思ったので(?)
少しふりかえってみました
でもこれは自分自身がこんな感じという訳ではなくデータ?を元にしてるので僕がこのような人生を送ってることではありません
ちょっと長いので連載になります
それではどうぞ
⚠死ネタ 一次創作 小説的なやつ 長いよ
目次?_____________
目を覚ましたら白い壁
少し眩しい光
そして多数の人間
隣には一緒にいて落ち着くような人間
私の「本」には何が書かれるのだろう?
1ページ目_____________
なんなのだろうこの感じ
とてつもなく眠たい…
お腹が減れる
お腹が減ったその時は体に力が入らなくなる
生暖かい水が頬を撫でるような感覚だ
これが人生というのだろうか
〜
最近は誰が誰だかわかるようになってきた
声も出せるようになってきたし、何故か「親」というものに褒められる
暖かいな
2ページ目_____________
最初は嬉しかった
ご飯を貰えることも、抱っこやおんぶをしてもらうことも
もっと前の頃は、立ってみただけなのに…
2人は泣いて喜んでいた
そんなことが何回かあって嬉しかったんだ
でも最近は、なにかされる度に嫌だって思うようになってきた
それと反面、色んなことに興味を持つことも増えた
あれはなぁに?これはなぁに?と聞いてみた
親は「可愛いね」と笑いながらその質問に答えてくれた
その後に自分がご飯が嫌、お風呂が嫌と言うと親は悲しそうな顔をする
時には嬉しそうな顔もする
少し変だと思うようになってきた
今回は747文字になったぐらいなので一旦やめときます
次に3ページ目から始めます
コメント
3件
中人)おもしれぇなこの人間観察