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1件
こんにちは
早速どうぞ
⚠
ソ日帝
NL
付き合っています、同棲してます
R18の匂わせが出て来ます
少しヤンデレ…?要素が有ります
大丈夫な方はどうぞ
(家)
ソ連「なぁ、日帝」
日帝「なんだ?」(本を読んでいる)
ソ連「最近、忙しそうだが…何か有るのか?」
日帝「嗚呼…新入社員の歓迎会が
あるんだ」
ソ連「そうか…」
日帝「?」チラッ
ソ連「…」(最近、構ってくれなくて嫉妬中)
日帝「…!」
トコトコ
ソ連「?日帝…?」
ギュ
ソ連「!?」
日帝「…少しくらい我慢してくれ…////」
ソ連「…今晩抱く」
日帝「!?」
日帝「またか!?」
ソ連「これは、日帝が可愛過ぎるのが
悪い」
日帝「無茶苦茶過ぎる…」
日帝「今日は駄目!」
ソ連「どうしてもか…?」
日帝「どうしてもだ!私の腰が持たん…」
ソ連「…お願((((」
日帝「無理」
ソ連「…分かった」
心の中
(絶対抱こ)
日帝「ホッ…」
(次の日)
会社
後輩「あっ!日帝さ…ん?」
日帝「…どうした?」
後輩「いや…暑くないんですか…?」
日帝は厚着の服を着ています
後、軍手をしています
日帝「…暑くないぞ…最近寒くなってきたし」
後輩「それなら…良いんですけど…?」
日帝「…」
心の中
(くそっ…ソ連の奴結局抱きやがって…
体格差とかで負担が増すんだよ…!
後、上手いのもなんだか憎い…)
後輩「あ!〇〇さんが呼んでいるので
失礼します!」
日帝「…嗚呼」
トコトコ
日帝「ハァ…」
心の中
(いい加減、毎日抱くのを辞めてほしい…
どうしたものか…)
同僚「どうしましたか?日帝さん」
日帝「?嗚呼、いや何でも無い…」
同僚「いや、絶対なんかあったでしょ…」
同僚「相談乗るよ…?」
日帝「…少しここでは、余り言えない…////」
同僚「あ〜…」(察)
日帝の側に近づき耳元で囁く
同僚「もしかして…そういう行為で
ちょと、体力的に疲れちゃたとか?」コソッ
日帝「…/////」コクッ
同僚「あーね…」
同僚「…そうだ!」
日帝「?」
同僚「彼氏さんに他の用事があるから
断るってのはどう?」
日帝「…それも試したが、
『少しで終わる』と言って
朝まで続けられた…」
同僚「わー…大変だね…」
日帝「嗚呼…」
同僚「うーん…なら、大げさかも
知れないけど、嫌いになるよ!って言ったら?」
日帝「それも言ったが、
『日帝が俺を嫌うはずがないだろ』と
言われた…」
同僚「…もしかして、愛が重い感じ?」
日帝「かなり、重いな…」
同僚「鈍感な日帝ちゃんが言うなら
かなり、凄いんだろうね…」
日帝「…ん?鈍感?」
同僚「日帝ちゃんは気にしなくて良いよ!」
日帝「そ、そうか…」
上司「はーい!そろそろ、仕事に戻れー!」
同僚「あ、ごめんじゃあまたね」
日帝「嗚呼、またな」
トコトコ
(帰り)
日帝「…」
トコトコ
心の中
(結局、良い案は全て試した事があるが
失敗に終わった…物だけだった…ハァ…)
ガチャ
日帝「ただいま…」
ソ連「お帰り〜」
日帝「…なぁ、ソ連」
ソ連「ん?」
日帝「少しだけ、そういう行為の頻度を
下げてほしいんだが…」
ソ連「…い…は」
日帝「?ソ連?」
ソ連「俺は日帝の事が好きずるから
頻度が高いんだ…すまん」
日帝「ソ連…」
ギュ
日帝「!」
ソ連「分かってほしい…
日帝が居なければ俺は…」
日帝「…分かった」
心の中
(これも…愛なんだよな…?)
ソ連「ありがとう、日帝」ニヤ
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら