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コメント
2件
皆様こんにちは:-)今回は初めての連載(？)です。
蘭春竜です！
え？はるちが受け？え…攻✕攻✕受………ですよね？(((((殴
注意
Ｒ18、キャラ崩壊
ではどうぞ🙇♀
ﾊﾟﾁｯ…
竜「………ん……、……」
あれ？ここ何処だ？俺んち………じゃねぇな…なんだろ、この匂いどっかで嗅いだ事がある気がすr………
竜「………は？」
え…？は？うん。え？兄貴似と三途似の美形が左右に寝てんだけど。え、これ逃げた方がいいやつだよな。よし。逃げよう。
ｷﾞｼ…
「(起こさないように…)」
「(ｱｰｰｰｰｰｰｰ終わったーやべーー)」
ガシッと誰かが俺の手を掴んだ
蘭「竜胆。俺達を置いてどこに行こうとしてたの？」
お兄様だったわ。やっば。
竜「ちょっとトイレに行きたくて…」
春「ふーん。てか竜胆。お前、トイレじゃなくて逃げようとしてただろ」
竜「逃げようとなんてしてないし…」
あれ、どピンククソラリ野郎いたんか。…………………なんで居るんだよ！
ん？俺の腰と尻が死んでる＋美形二人はお肌がなんか綺麗=二人とヤッた…………………昨日の俺よく頑張った！
蘭「りんどぉお」
なーに……やべ、これ怒ってる時の兄ちゃんの顔だ。許して？
春「おいクソ」
おい…クソ言うな。クソが。
竜「ナニ」
竜「トイレ行ってきて良い？」
春「駄目。」
ここまで即答な人初めて見た。
今回はここまでです！
続きはイイネ貰えたら書きます！ちなみに今回の作品は、参考にしたストーリーなどはありません。
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